大学院の予備校って?対策・支援の内容や予備校別の特徴をご紹介 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 3

大学院予備校別の特徴

大学院予備校がたくさんある中で、子供をどの予備校に通わせたら良いか迷う人もいると思います。最後に、3つの予備校の特徴をご紹介します。

中央ゼミナール

東京都杉並区にある予備校として40年以上の歴史のある予備校です。分野ごとのコースが用意されていることはもちろん、この予備校の特徴は有名大学の大学院への進学実績があり、それぞれの大学院入試にどのような対策を立てたら良いかを指導してくれます。東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などの大学院を希望する場合は、ここの予備校を利用しても良いかもしれません。

また、通常の論文・英語・専門分野の対策に加えて、TOEICの対策講座も用意されています。大学院入試にTOEICの点数が必要となってくる人は、1人で対策せず予備校で確実にポイントを押さえてしっかり点数を取ると良いかもしれません。
中央ゼミナール

四谷ゼミナール

大学受験で「子供が通った」という人も多いのではないでしょうか。四谷ゼミナールは個別指導塾として42年の歴史を持っており、大学入試はもちろん大学院入試コースも設けられています。

きめ細かい指導には定評があり、「大学院を受験したいけど、何から始めたら良いのか分からない」と悩んでいる人におすすめです。受験対策はもちろん、そもそもどの大学院のどこの研究室にするかを選ぶ際に行う「研究室訪問」の仕方やコツまで教えてくれます。

一般入試の対策のほか、MBAコースや法科大学院、臨床心理士指定大学院を希望している人向けに、どの講座を選んで受講したら良いかなどもアドバイスしてくれます。
四谷ゼミナール

河合塾KALS

こちらも大学受験の予備校として有名な河合塾が運営している大学院の予備校です。大学受験を突破するための勉強のノウハウがあるため、これを大学院入試にも生かして効率の良い指導を受けることができるようです。

大学院生が個別指導を行ってくれる場合もあり、実際に大学院入試を経験した人からサポートを受けられるのも良い点です。また、大学院予備校の中では珍しいのですが、通信講座も行っています。大学院が自宅近くにない人でも、通信講座で受験サポートをしてもらうことが可能です。
河合塾KALS

終わりに

大学院予備校がしてくれる対策や、予備校ごとにどのような特徴があるかをご紹介しました。「大学院入試を1人で対策するのは不安」「何から始めたら良いのか分からない」「忙しいからポイントを絞って対策したい」という人には、大学院予備校で効率的に対策を行うのが、合格への近道になるかもしれません。

参考リンク
2018大学院入試コース講座案内|中央ゼミナール
大学院入試コース 各指導科目|四谷ゼミナール
大学院進学なら予備校へ。国内の予備校、完全比較!|Campus Magazine
大学院進学予備校一覧|Wikipedia
大学院の入試制度|大学院進学情報サイト大学院へ行こう!

この記事をかいた人

ニーガタのオーモリ