東洋大学のキャンパス
白山キャンパス
白山キャンパスは、2線3駅から通うことが可能で、アクセスがとても良好な東洋大学のメインキャンパスです。シンボルタワーである2号館屋上からは副都心を一望することができ、都心ではありますが、緑がとても多く、静かな空間で学びに集中できる環境となっています。また、複数ある学食スペースは和洋中など用意されたメニューも種類が豊富で毎日何を食べるか迷うほどです。
白山キャンパスにある学部
- 文学部
- 経済学部
- 経営学部
- 法学部
- 社会学部
- 国際学部
- 国際観光学部
- イブニングコース(第2部)
- 大学院
赤羽台キャンパス
2017年4月に開設された赤羽台キャンパスは、クラウドベースの教育システムを取り入れたスマートキャンパス。キャンパス内では、あらゆるものがデジタル化されており、学内情報や図書館のライブラリー情報などをスマートフォンやデジタルデバイスとつなぐことで、リアルタイムに取得することができます。またキャンパスの中には、数多くのコミュニティ空間や小規模の実習室があり、学生同士のアイデアを共有から実践までできる環境を整えているのが特徴です。
赤羽台キャンパスにある学部
- 情報連携学部
- 大学院
朝霞キャンパス
東武東上線朝霞台駅とJR武蔵野線北朝霞駅の2駅・2路線が使える朝霞キャンパスは、池袋から東武東上線でおよそ20分でつく位置に建っています。ここにあるライフデザイン学部は、実習授業が多いことも特徴として挙げられ、キャンパス内には多様な目的のために実習設備が完備されており、より実践的な知識や技術を学んでいくことができます。
朝霞キャンパスにある学部
- ライフデザイン学部
- 大学院
川越キャンパス
最先端の研究施設が東京ドーム6個分という広大な敷地内に詰まっている川越キャンパス。陸上競技場や各種グラウンドを備えており、7号館にはスタジオやミニシアターのほか、ものづくり工房や実験室などといった施設が完備されています。豊かな自然や、最新の設備が充実した施設が、大学生活の4年間をバックアップしてくれます。
川越キャンパスにある学部
- 理工学部
- 総合情報学部
- 大学院
板倉キャンパス
生命科学部と食環境科学部の2学部の学生が通っている板倉キャンパス。実験施設を備えている5号館では、ゆとりのあるスペースに最新の設備を揃えており、学生それぞれの研究を力強くサポートしてくれます。また、ゆったりとした空間が確保されたキャンパス内は自然にあふれ、研究の合間に気分転換もできるのがポイントです。
板倉キャンパスにある学部
- 生命科学部
- 食環境科学部
- 大学院