お祈りメールとは?文例やもらった場合の対応方法

就活している中でよく聞く「お祈りメール」という言葉。実際お祈りメールとはどういうものなのかよく知らない、という方もいることでしょう。

今回は、お祈りメールの内容や既卒者の反応、お祈りメールが届いた場合にどのように対応すれば良いのか等をご紹介します。

就活を有利に進めたい人へ 公式
キャリアチケット
・「さよなら、やみくも就活。」でおなじみ!
効率的に就活を進めたい人におすすめ!
・学生なら無料で利用できるカフェも運営!
キャリアパーク就職エージェント
・あの「キャリアパーク」が運営!
・膨大な就活ノウハウを惜しみなく教えてくれる!
MeetsCompany
・有名企業出展の合同説明会がたくさん!
ESから内定までのサポート体制も充実!
就活ノート
・就活生が作るリアルな就活レポートが見放題!
・書類通過したESの実例紹介が1,000社以上!

お祈りメールとは

まず、お祈りメールという言葉の意味や、実際にお祈りメールをもらった既卒者の反応を見ていきましょう。

なぜ「お祈り」なのか

お祈りメールとは、簡単に言うと選考を受けている企業からの不合格通知メールのことを指します。なぜ「お祈り」という言葉が添えられているのかと言うと、メールの最後に「〇〇様の今後のご活躍をお祈り申し上げます」という文章があるということが理由です。

既卒者はお祈りメールについてどう感じた?

お祈りメールについて、既卒者の方々はどのように感じていたのでしょうか。実際の意見を見てみましょう。

今回、実際に私と同じ大学の就活生15名の意見を聞いてみました。

彼らの意見は以下の通りです。

——————————————
・サイレントお祈りをする企業に対してはイメージ悪くなる
・理由は少しでも良いから知りたい
・電話で問い合わせた時もあるが、答えいたしかねますの一点張り
・人格否定されているみたい
・交通費や準備等の時間もかけたにも関わらず、こんなに簡単に切られるのは精神的に来る
・時間をかけたからこそ、次に繋げられるような言葉がほしい
・病む
・落ちたのはしょうがないと思いつつも、なぜ合わなかったのかを知りたい
・本当に向き合ってくれているのかが分からない
・面接受けている時に、期待させるような言葉を言われたのにもかかわらず、メール文面が機械的すぎる

—————————————–

(引用元:【現役就活生が伝授】お祈りメールだからこその「思いやり」を!|ventry

面接まで進んだあとのお祈りメールに対しての意見も含まれますが、全体的にお祈りメールに対してあまり良い印象を抱いていない意見が多く見られます。メールの文面が機械的だったり、企業に対して時間をかけたにも関わらず簡単に切られたりすることにダメージを受ける方もいます。

お祈りメールの文例【書類選考中】

続いて、お祈りメールの文例について見ていきましょう。文章の細かな部分は企業によってもちろん異なりますが、一般的に以下のようなメールが届けば、お祈りメールと判断することができます。

文例1

○○ ○○様

株式会社○○、採用担当△△と申します。

時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度は、多数の企業から弊社へご応募頂きまして、誠にありがとうございます。

さて、選考結果についてですが、慎重に検討していただいた結果、

誠に残念ながら今回は採用を見合わせて頂くこととなりました。

ご期待に沿えず申し訳ございませんが、あしからずご了承頂きたく存じます。

○○ ○○様のより一層のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

尚、お預かりした応募書類につきましては、弊社にて責任を持って破棄させて頂きますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

略儀ではございますが、メールにてご通知申し上げます。

(引用元:不採用通知メールの例文と作成の注意点!|エール

こちらのメールでは、応募への御礼、不採用のお知らせとお詫び、今後の活躍祈念、応募書類の処理についてという流れになっています。「お祈り」の文章のあとに応募書類に関する説明があり、不採用の理由については明確な記載はありません。

文例2

○○ ○○様

この度は、弊社の採用選考をお受け頂き、まことにありがとうございました。先日の面接内容や応募書類を精査した結果、弊社では○○様が活躍できる場所をご用意することができないという結論に至りました。

せっかくご足労して頂いたのにも関わらず、申し訳ございません。まことに心苦しいのですが、なにとぞご了承いただけるようにお願い致します。

末筆ではありますが、○○様の、より一層のご活躍をお祈り申し上げます。

(引用元:テンプレートのお祈りメールを例文と共にまとめて紹介!|就活Hack

こちらのメールでも、選考を受けたことへのお礼、不採用のお知らせとお詫び、最後に「お祈り」の文章という流れになっています。応募書類については事前に説明がある場合もあるので、省略している企業も多いでしょう。いずれにしても、メールの終わりに「ご活躍をお祈り申し上げます」という文章が盛り込まれていることに変わりありません。