グループディスカッションのタイムキーパー 役割・コツ・注意点など

グループディスカッションには、さまざまな役割があります。中でも「タイムキーパー」は、地味なイメージですが人気があり、選ぶ人が多い役割です。しかしタイムキーパーの責任は、ただ時間を計るだけではないのをご存じでしたか?当記事では、タイムキーパーで高評価を得るコツや注意点などについて紹介します。

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グループディスカッションのタイムキーパーとは?

そもそもグループディスカッションのタイムキーパーとはどのような役割なのでしょうか。ここでは、タイムキーパーが担う役割などやタイムキーパーが向いている人の特徴、メリットなどについて見ていきましょう。

タイムキーパーの役割

タイムキーパーとは、グループディスカッションにおいて時間の管理をする役割です。グループディスカッションでは制限時間がありますので、決められた時間内でスムーズに議論を進めて結論を出すために管理を行うのがタイムキーパーの仕事となります。ただ時間を測るだけでなく、制限時間内に話し合いをまとめられるように適切な時間配分も考える必要がありますので、タイムキーパーは実は難しい役割であることを知っておく必要があります。

こんな人におすすめ

タイムキーパーに向いている人の特徴として、次のようなものがあります。

<タイムキーパーに向いている人>

  • 時間の管理ができる
  • 先読みして行動できる
  • 発言があまり得意ではない

タイムキーパーだからとはいえ、全く自分の意見を発言しなくてもよいわけではありませんが、リーダーと比べると発言する機会は少ないかもしれません。ただし、時間を管理しながらも適度に自分の意見を発言する柔軟性は必要となります。

タイムキーパーをするメリットは?

グループディスカッション初心者だけど、何か役割をしたいという人におすすめなのが、タイムキーパーです。リーダーまたは司会ほど発言したり話をまとめたりする必要はなく、書記ほど仕事量も多くありません。しかし、きちんとタイムキーパーとしての役割を果たすことで、積極性やタイムマネジメント力を審査員にしっかりとアピールすることができます。また、事前に時間計画を立てる、話し合いの途中で時間配分の提案をするなど工夫することで、役割以上の働きをアピールすることができるのがタイムキーパーのメリットと言えるでしょう。

評価につながらないことも?

タイムキーパーに限らずどの役割においても、役割についているから必ず評価につながることではありません。自分の役割をきちんと果たせるかどうかが重要となります。特にタイムキーパーは、「ただ時間を測るだけ」と簡単な役割と考えられがちです。軽い気持ちで取り組んで、役割をきちんと果たせずにマイナスの評価となってしまう可能性もありますので注意が必要です。

タイムキーパーで評価されるには?

タイムキーパーとしての役割をしっかりと果たすことができれば、高い評価が期待できます。難しい役割だからこそ、それを上手に果たすことで、自分の能力を審査員にアピールすることができます。ここでは、タイムキーパーとして評価されるためにどのように取り組めばよいのかについて紹介します。

積極的に発言することを意識する

タイムキーパーで評価されるためには、積極的に発言をすることを心がけましょう。役割が時間の管理とはいえ、他のメンバーと同じように議論で発言をすることが求められます。時間を気にしながらも、積極的に発言することが大切です。積極的に発言することに加えて、タイムキーパーとしての役割もきっちりと果たすことで、より高い評価を得ることができます。

時間配分の「軌道修正」はしっかりとする

事前に時間配分を決めていても、議論が予定通りに進むことはないことが多いです。計画していた時間配分と、実際の議論で生じてしまった時間のズレを軌道修正するのもタイムキーパーの大切な役割です。議論を急がせたり、役割を分担するなどして時間を節約したりして、時間内に議論をまとめられるように対処していきましょう。