友達の顔と名前が分かれば会話も広がる
親子行事と一言にいっても、学童保育所内でカレーを作ってみんなで遊ぶレクレーションスタイルや、夕涼み会や餅つきなど、季節のイベントなどがあります。
また、遠足やキャンプなど館外活動に力を入れている学童保育もあるので、親としてもさまざまな体験ができるチャンスです。
どんなスタイルでも、子供の様子を見ることができますし、どんな子と一緒に遊んでいるのか知ることができます。
行事が終わって帰宅したら、友達の名前を聞いてみましょう。
友達の顔と名前が分かれば、学童保育で遊んでいる様子をイメージできますし、その後の会話もスムーズに進みます。
子供の交友関係を知るためにも、ぜひ親子行事で子供たちが楽しそうに遊んでいる姿を見てはいかがでしょうか。
まとめ
学童保育の親子行事は、保育園と違って、子供に手がかかりませんし、その分親同士で話す機会も増えます。上の学年のママ友ができたらさらにいろいろな情報を教えてもらえますし、学童保育に入った最初の親子行事は、ぜひ参加してみてくださいね。