指導員と話すチャンス
学童保育はお迎えがないため、連絡帳を通して指導員と情報交換を行いますが、先生も忙しいため、詳しい様子が伝わりにくいもの。
そんな学童での様子を知るべく、行事に参加したら、先生に話しかけてみましょう。
話しかけるポイントは、連絡帳に書いてある内容を元に話すと話しやすいかもしれません。
文字から受ける印象とは違い、「この先生ってこんなに子供に好かれているんだ」、「すごく子供のことを気にかけてくれている」と新しい発見があるかも。
子供と指導員との距離も、学校の先生と比べると近いので、先生を信頼している姿を見ると、親としても安心するのではないでしょうか。