「主婦」の定義って何?主婦や専業主婦の意味や違いについて解説

「主婦と」と言われると、みなさんはどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか? 主婦の定義や専業主婦と兼業主婦の違いなど、それぞれの意味をはっきり知らないという方もなかにはいるでしょう。

今回は、主婦の定義や専業主婦と兼業主婦の違いなど、主婦について詳しく解説します。

主婦の定義とは?

主婦とは既婚の女性を指し、家庭で家事や育児などを中心となって行う人のことを言います。さらに、主婦は専業主婦と兼業主婦に分けられます。

専業主婦と兼業主婦について

ここからは、専業主婦と兼業主婦の違いやそれぞれのメリット・デメリットなどについて詳しく解説します。

2つの違いとは?

職には就かず、専ら家事や育児など家庭内のことに専念するのが専業主婦と言われています。一方で、兼業主婦にはとくに定義はないものの、一般的に仕事と並行しながら家事を行っている人のことを指します。

それぞれのメリット・デメリット

以下に、専業主婦と兼業主婦のそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。

【専業主婦のメリット】

  • 時間的な余裕

専業主婦は、家事や育児などに集中できるため、兼業主婦に比べて余裕をもって1日の時間配分ができます。

  • 仕事のストレスがない

外で仕事をしていると、職場の人間関係や仕事のプレッシャーなどに悩むことが多いものです。専業主婦は、家事や育児においてプレッシャーを感じることは多いかもしれませんが、外での仕事のストレスを家庭に持ち込むことがない点はメリットと言えるでしょう。

【専業主婦のデメリット】

  • 社会とのつながりが少ない

専業主婦は、仕事をしていない分、どうしても社会とのつながりが少なくなります。時には働いている人を羨ましく感じたりして、社会との広いつながりを持てないことに虚しさを覚えるかもしれません。

  • 経済的余裕がないことも

家計は夫の収入で賄っているため、経済的な余裕がないところもあるでしょう。給料はほとんど生活費や子供の教育費などにつぎ込むことになり、自分で自由に使えるお金は少ないです。

【兼業主婦のメリット】

  • 経済面に余裕がある

夫婦ともに仕事をしているので、経済的な余裕の出やすい点が一番のメリットと言えるでしょう。子供がいない場合は教育費もかかりませんので、外食をしたり旅行に行ったりして自分たちの生活を存分に楽しめる方もいます。

  • 息抜きになる

仕事をしているということが逆に息抜きになっているという人も少なくありません。近年は、結婚しても仕事を継続する人が多く、家庭と両立しながら社会で活躍する女性も増えています。

【兼業主婦のデメリット】

  • 時間に余裕がない

兼業主婦は、仕事と並行して家事や育児をこなさなければならず、自分の時間が思うように持てません。日中は外で仕事をする分、出勤前や帰宅後に集中して家事や育児をこなすのは大変でしょう。