入学の準備として、または小学校の授業についていくために、自宅学習を検討されている方もいるでしょう。今回は、小学館が展開する通信教育サービス「まなびwith」の評判、概要や特長、類似サービスとの違いなどをご紹介します。
もくじ
まなびwithのクチコミを調査!
良い評判
まずは、良い評判を見ていきましょう。まなびwithの口コミでは教材の評判が良く、子供の力を伸ばすのに良いようです。
https://twitter.com/pstay5/status/1088338864211554304?s=19
(参照元:す | Twitter)
まなびwithで、次男が楽しく学んでいます。同じ幼稚園児の中で比較して、早くはないけど名前や数字を書けるようになってきた。
何より一人で自然と勉強する習慣がついたのが良いですね。#まなびwith #まなぼうずといっしょ pic.twitter.com/YcV34LcrOX— 原 孝幸 (@takayukihr) July 29, 2019
(参照元:原 孝幸 | Twitter)
「考える力」「ひらめる(原文ママ)力」「つたえる力」を身につけると書かれていましたが、本当にそれらのスキルを身につけるための教材だと感じました。
教科書のように問題を正しく解くことが目的ではなく、答えのない問題も自分で考えて自分の言葉で書くことが繰り返し取り入れられていて、勉強するための教材というよりも社会で生きていく上での基礎力を身につける教材だと感じました。
設問の内容が難しいというわけではないので、学力を問わず学びの姿勢に繋がるのではと思います。
(引用元:口コミで評判のまなびwithとは?幼児教材・小学生教材の特長と他社との違い | エデュケアポイント)
悪い評判
悪い評判は多くは見受けられませんでしたが、ホームページを見ても料金が分かりにくい、まなびwithの前身のサービスであるドラゼミと比較してキャラクターが良くないと感じている人もいるようです。
まなびwith〜
料金ページがパッと出てこないところって、それだけで印象良くない。
教材に自信あるならバーンと料金載せといてよ…— ゆきんこ (@rokka_knk) January 17, 2019
(参照元:ゆきんこ | Twitter)
https://twitter.com/cosmomaman/status/1061991774174904320?s=19
(参照元:はなみ | Twitter)