【IQ】幼少期がチャンス!親子でできる子供のIQを高める方法5選

頭の良さを表す「IQ」こと知能指数。IQが示されるクイズ番組などもあり、ぜひ我が子のIQも高めてあげたい! と思う親御さんもいらっしゃるでしょう。子供のIQはどのようにして高めることができるのでしょうか? 今回は子供のIQの高め方と、IQが高いと出てくる効果についてご紹介します。

IQ(知能指数)とは?

IQとは「Intelligence Quotient」の略であり、知能指数と呼ばれています。IQが高いと知能のレベルが高いということを示しています。幼児のIQを伸ばす教室であるEQWELチャイルドアカデミーの研究者である浦谷裕樹氏は、IQについて以下のように説明しています。

IQ(知能指数)は、「考える知性」です。IQが高いと、考えたり、ものごとをテキパキ処理したり、学習したりするのが得意になります。

(引用元:高いと頭良さそう。「IQ」「EQ」って結局何?どういう意味?専門家に聞いてみた|CanCam.jp

つまり子供のIQを高めることは、子供の知性を伸ばすことにつながります。その結果として思考速度を上げ、勉強面で結果を出しやすくすることができるのです。

IQについてはこちらの記事でも詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

IQ(知能指数)とは?高い人と低い人の特徴について解説

子供のIQを高める!親子でできる5つの方法

子供のIQが高いといいことがありそうだと分かれば、我が子のIQを上げよう! と考える親御さんは多いでしょう。しかしどうすればIQは高めることができるのでしょうか? 今回は親子でできる子供のIQ向上の方法を5つご紹介します。

(1)絵本の読み聞かせ

子供のIQの向上に効果的な方法の一つとして、絵本の読み聞かせが挙げられます。絵本のイラストは子供の知性を刺激し、また読み聞かせの言葉で想像力を養うことができるからです。

たくさんの言葉を使って読み聞かせることで、子供の語彙を増やすことができます。まだ言葉の意味が分からないような時期であっても、読み聞かせは子供のIQを高めることにつながるのです。

(2)親の積極的な語りかけ

子供のIQ向上に効果的な方法の2つ目は、親が積極的に語りかけるということが挙げられます。親は多くの子供たちにとって、最も日常で接する機会の多い存在です。身近な人から積極的な語りかけを受けると、言葉を覚えたり、その後のIQ向上に影響を与えたりします。そのため豊富な語彙を用いて語りかけてあげるといいでしょう。

このときに気をつけたいのは、「良い言葉」を使うように意識すべきであるという点です。「できない」、「だめ」などの否定的な言葉を使わずに、肯定的な言葉を使うようにしましょう。子供のIQのより大きな向上につなげることができます。

(3)積み木やブロック遊び

子供のIQを向上させるためには、積み木やブロック遊びも効果的であるとされています。浦谷先生は積み木やブロック遊びの効果について、以下のように説明しています。

積み木やブロックは、握れるようになったら、とても良い指先の運動になるのでどんどん遊ばせましょう。幼少期の指先の器用さは算数の能力と深い関係があることが、数多くの研究からわかっています。幼少期は積み木やブロックなど、指先を使う遊びをたくさんさせてあげましょう。

(引用元:高いと頭良さそう。「IQ」「EQ」って結局何?どういう意味?専門家に聞いてみた|CanCam.jp

幼いうちに指先をよく動かして器用にさせると、その後の算数の能力を伸ばすことにつながるようです。ドリルや計算問題などに取り組む前に、まずはたくさん積み木やブロックで遊ばせてあげましょう。

(4)子供を交えた意見交換

子供のIQを向上させる方法の4つ目は、親子で積極的な意見交換をするということです。夫婦でするような社会的な話であっても、子供を交えてみるといいでしょう。

具体的な場面としては、夕食時の会話が挙げられます。ニュース番組を観ている際に、ふと夫婦でニュースについて話すことがあるかもしれません。新たなテクノロジーや発明についての話などが挙がると、内容が専門的になることもあるでしょう。そこにあえて子供の意見を聞いてみることで、子供の知能を活性化することにつながります。

(5)遊びやゲームで鍛える

子供のIQを向上させる方法の5つ目は、日々の遊びの中で鍛えるという方法です。子供のIQを向上させる方法について、浦谷先生は以下のようにも説明しています。

4歳のときの自制心が高いと、18歳時点で理性的な応答ができ、集中力があり、計画性が高く、学習意欲も高く、学業の面で優秀であることがわかりました。幼少期に自制心を高めるには、「ストップ」と声かけをしたときに動作を止めるゲームをするのが効果的です。

「だるまさんがころんだ」や「イス取りゲーム」も、同じような効果があると考えられます。

(引用元:高いと頭良さそう。「IQ」「EQ」って結局何?どういう意味?専門家に聞いてみた|CanCam.jp

乳幼児のころには親が一方的語りかけ、絵本は読み聞かせてあげるものです。もう少し大きくなったら、実際に体や頭を使った遊びを通してIQを向上させていきましょう。

中でも動く、止まるなどの動作が含まれる「だるまさんがころんだ」や「イス取りゲーム」は、子供の自制心を高めてくれるものです。親子で一緒に遊んでみてもいいでしょう。