美術部の魅力とは?美術部あるあるネタを紹介!

美術部というと学校にあるクラブの1つですが、学校によってはコンクールを真剣に目指す本格派美術部もあれば、絵画よりもアニメや同人活動に力を入れている美術部もあるでしょう。活動内容は学校によって差はあるものの「美術部あるある」に共感する方も多いのではないでしょうか。今回は美術部あるあるネタをご紹介します。

美術部あるあるネタ

美術部というと、運動部よりは目立たないイメージがありますが、美術部は公募美術展などに入選する実力者が在籍し、話題になることもあります。

公募美術展「第102回二科展」のデザイン部に6人7作品が入選した県立城南高校の美術部展(朝日新聞徳島総局後援)が、徳島市寺島本町西2丁目の四国大学交流プラザで開かれている。二科展の巡回展は県内では開かれず、同部の入選作をじかに鑑賞できる貴重な機会になった。

(引用元:徳島 城南高美術部、二科展入選作などの展示会|朝日新聞デジタル

学校によって美術部の特徴や活動内容は異なるものの、白紙のキャンバスに絵を描くということ自体は共通しているのではないでしょうか。美術部はその名のとおり、美術活動を行うクラブのことをいいますが、そんな美術部ならではのあるあるネタもたくさんあるようです。ここでは、その中でも特に有名は美術部あるあるネタについてご紹介します。

白の絵の具が足りなくなる

美術部員は白い絵の具の消費量が非常に多いといいます。気付いたら白の絵の具はいつもなくなっているという状況も珍しくないようです。そのため、白の絵の具だけ大きいサイズのチューブで持っているという生徒もいるといいます。白い絵の具は油彩画で色を薄めたり、ほかの色を混ぜたりと用途に幅があるため、美術部でよく絵を描いているという方は白い絵の具が足りなくなる傾向にあるようです。

幽霊部員が多い

運動部は試合に向けて練習を積む必要があるため、出席率が高い傾向にあります。しかし、美術部員の場合は絵を描くことになじめなくなったり、ほかの生徒との絵の才能の差を感じて劣等感を感じてしまったりと、部活へ行くモチベーションが下がる傾向があるようです。

何回か休んでいるうちに部活に参加しづらくなり、それぞれ理由は異なるものの美術部は幽霊部員が多いといいます。部活に参加している人数が多ければ、学年に1人以上は幽霊部員がいることでしょう。また、コンクールなどの大会がない限り、美術部は長期休みになると幽霊部員でなくても欠席者が多くなるという事情もあるようです。

ほかの部員から「何してるの?」と聞かれる

美術部あるあるの中でも特に多いのが、ほかの部から「何してるの?」と聞かれることだといいます。絵を描くことは技術が求められ、何度も練習することでスキルを身につけることができますが、ほかの部員や美術に関心がない生徒からすると、美術部が具体的に何をしているのかイメージが湧きづらい現状があるようです。

また、「何してるの?」と聞かれて即座に答えることができないのも、美術部あるあるだといいます。

必ずしも絵が上手なわけではない

美術部というだけで、「絵が上手なの?」と聞かれることが多いといいます。しかし実際には、必ずしも絵が上手なわけではないといいます。公募展などのコンクールに入選する方でも、絵を描くことがうまいというわけではなく、想像力やデザイン力が評価されることもあるといいます。「美術部のゴールは絵を描くことが上手になること」「美術部の人はみんな絵が上手」というのは、単なるイメージなのかもしれません。

顧問がなかなか顔を出さない

運動部などはほとんどの場合で監督やコーチなどが練習に参加しますが、美術部の場合は顧問が顔を出さずに自由に活動することが多いようです。マンツーマンで指導をするケースはほとんどなく、コンクール前などの大事な時のみ顧問が顔を出すということも珍しくないようです。さらに、美術経験がない教員が美術部の顧問をするということもあるといいます。将来は美大へ進学したいという方は、予備校などに通い、志望校ごとの対策を練る必要があるでしょう。