水泳経験者なら納得?水泳部あるあるを一挙ご紹介!

学生時代に運動部へ所属していた人や現役で頑張っている学生さんの間では、所属していた(いる)部活動の「あるある」ネタが注目を集めています。思わず「そうそう」「懐かしい」「あるある」と思ってしまうあるあるネタは、経験者や現役の方なら納得するものばかり……。笑ってしまうネタがたくさんあります。

そこでこの記事では水泳部にスポットを当て、代表的な水泳部のあるあるネタをご紹介します。思い出に浸るも良し、笑い話として話題にするのも良し。ぜひご自身の経験と照らし合わせてみてください。

水泳部の人気が上昇中

水泳は世界水泳など大きな大会で日本人選手が大活躍していることなどからも分かるように、非常にメジャーで人気の高いスポーツです。幼少期の頃は、体を鍛える目的でスイミングスクールに通うことも多くありますが、中学校の部活動としては設備の問題などから水泳部自体を運営していない学校もあります。私立中学校など屋内プールの設備がある学校では水泳部の活動も盛んですが、なかには地域のスイミングスクールへ通い続けている子供もいます。

老若男女問わず楽しめるスポーツとして、水泳は根強い人気を誇り、近年ではあらためて人気が上昇しています。

水泳部あるある・練習編

では実際に水泳部のあるあるを見ていきましょう。まずは練習編から……。

長時間泳いだ後プールから上がると体が重い

水泳部の練習は長時間にわたります。長い時間水の浮力で支えられていたからでしょうか、プールから上がると体が重く感じます。お風呂でゆっくり温まった後に体を洗うときの感じに似ているというのが分かりやすいかもしれません。

同じ距離なら走るより泳いだ方が楽だと思う

これはまさに水泳部ならではの見解。「5km走れ」よりも「5km泳げ」の方が楽に感じるのは、日頃の厳しい練習の賜物といえるでしょう。泳ぎが苦手な人が走る方が楽と思うのと同じ感覚です。

練習量を聞いて始まる前に無理だと思う

これはどの運動部でも同じことがいえるかもしれませんが、練習のメニューを聞いただけで「無理」と思うことは少なくありません。これからそれだけの練習をこなすと思うと、かなり絶望的な気持ちにさえなることがあります。

練習後は指がふやけてシワシワになる

お風呂に入ったときと同じ……。長い時間水に浸かっているので、指はふやけてシワシワになります。長時間の練習後は「体全体が水を含んでいるような感じ」になり、これが続くと慣れてしまうのがすごいところです。

日焼けはもちろん逆パンダ

外のプールで練習している水泳部員は、夏の日焼けが逆パンダになります。この原因はゴーグル。なかにはおでこに帽子のラインが1本入ってしまうケースもあります。みんな同じ状態なので部活中はあまり気になりませんが、夏休み明けの学校などでは必ずイジられます。

水泳部あるある・学校生活編

毎日厳しい練習をこなしている水泳部……。だからこその学校生活あるあるもたくさんあります。ここでは学校生活に関する水泳部あるあるをご紹介します。

練習がキツ過ぎて授業中眠い

水泳の運動量は半端ではありません。水中では空気中の10倍以上の抵抗を受け、その消費カロリーは陸上で運動をしたときの1.5倍といわれています。

朝練などあろうものなら、朝からものすごい量のエネルギーを消費していることになります。普通にプールで遊んだだけでも疲れるのに、タイムを競って泳いだり、長い距離を泳いだりしていれば疲れるのは当たり前。授業中に睡魔に襲われるのも頷けます。

参考

水泳の消費カロリーがすごい!プールダイエットの効果や効率的なやり方って?|common

ものすごい勢いでおなかが空く

同じ時間動いたとしても、水の中では通常の運動よりもカロリーを消費します。ダイエットに用いられるくらいですから、部活動として練習をしていればその消費カロリーは恐ろしいものになります。当然、おなかは空きますし食べる量も多くなります。体重をおさえるために食事を制限している選手もいますが、ほとんどの場合「食べても全然太らない」という状態になっています。

ほかの部活よりも引退が遅い

多くの運動部は、6~7月に最後の大会があります。そこで負けてしまえば引退となるわけです。上位に残り、インターハイなどに行けば引退時期はずれますが、水泳部は最後の大会自体が8月に行われることがほとんどです。そのため、ほかの部活よりも引退が遅くなる傾向があります。強豪校などの場合は当たり前のように予選を通過してしまうため、通常の部活動よりもさらに引退時期は遅くなります。

茶髪を塩素のせいにする

プールには消毒用の塩素が含まれています。この塩素で髪の毛が脱色してしまうのは水泳部の選手にはよく見られる傾向です。メッシュキャップや外のプールでの練習の場合は、日焼けなども加わってさらに脱色が進みます。校則の厳しい学校では「黒く染めろ」と言われてしまうくらい、金髪に近い状態になることもあります。でも水泳部員は負けません。「塩素のせいです」と言えるからです。髪が傷むこともあるので、近年ではシリコンキャップが多く利用されています。

顧問は未経験者が多い

中学・高校の顧問は、よほどの強豪校でない限りその学校に所属する先生が顧問を担当します。なかには自分が学生時代選手だったという顧問もいますが、なぜか水泳部の場合は未経験の顧問が多いです。未経験で指導をするというのは非常に大変なことで、部員には「経験者でもないくせに」と反抗されてしまうことも稀にあります。