高校受験で附属校への進学を考えるあなたに

附属校への進学を考えるあなたに

「附属校」は併設している大学にそのまま進めるので魅力的といったイメージを持つ人も多いかと思います。もちろん、エスカレーター式に付属高に併設している大学への進学できる高校も多くありますが、必ずしも併設の大学に進学できる訳ではありません。今回は附属校への進学を考えるあなたに、附属校のメリットと注意点について紹介します。

メリット①:本質的な学びを 受験のための勉強はしなくていい

ほとんどの生徒が系列の大学に内部進学できる附属校では、大学受験のための勉強・準備に追われることなく、自分のやりたい勉強や部活動、より本質的な学びに時間を使えるメリットがあります。
大学受験勉強は、高校受験に比べて莫大な時間と努力を必要とします。
その時間、労力を他のことに使えるというのはとても魅力的なポイントです。

メリット②:内部推薦枠を保持したまま 他大学への進学チャレンジ可能

附属校に入ったからと言っても、必ず併設大学に行かなくてはいけない、ということはありません。併設大学以外の大学を受験することは可能です。加えて、その際に、内部進学の推薦枠を保持したまま他大学への進学をチャレンジできることもあります。
ただ、付属校には、外部受験の際、内部進学の推薦枠の権利を持ったまま受験に挑戦できる学校と、できない学校があります。志望校を選ぶ際にはしっかりと確認しましょう。
また、外部受験にあたって、学校内では十分な受験指導が受けられない可能性もあります。その場合は、独学で勉強するか、塾などに通うことを検討する必要があります。