【スタディサプリ】兄弟でも利用できる?方法と料金・使い方をご紹介 - cocoiro(ココイロ)

株式会社リクルートが提供している動画学習サービス「スタディサプリ」。特に学生の場合は兄弟での受講を検討している人も多く、兄弟で使う場合の方法が気になる! という人もいるでしょう。当記事ではスタディサプリの兄弟での利用方法や料金、使い方などをご紹介していきます。

スタディサプリを兄弟で利用する方法

スタディサプリはアプリやオンラインで勉強する動画サービスです。1台のPCやタブレットを兄弟で共有して利用する、というご家庭も多いでしょう。

その場合に気になるのが、「同じ端末を使うのであれば、1つのアカウントを兄弟で共有できるのか?」という点ではないでしょうか。まずは兄弟でスタディサプリを利用する際の、アカウントの使い方についてご紹介していきます。

【NG】1つのアカウントを共有する

残念ながら、こちらの方法でスタディサプリを利用することはできません。

株式会社リクルートが提示しているスタディサプリの利用規約のうち、第一章スタディサプリの第3条(ユーザーアカウント)の項目4には、以下のような文言が掲載されています。

4.  当社が発行したユーザーアカウントは、当該ユーザーアカウントの発行を受けた(本条第1項に基づき申込者または学校等から提供を受けた場合を含み、以下同様とします。)利用者のみが利用可能なものとし、第三者への譲渡、貸与を禁止します。

(引用元:スタディサプリ利用規約|スタディサプリ

仮に兄の名前や情報でアカウント登録した場合、利用できるのは兄のみとなります。同じアカウントを弟が利用することは、アカウントの譲渡や貸与に当たります。スタディサプリの規約に違反してしまうため、アカウントの共有をしてはいけません。

【OK】人数分のアカウントを作成する

兄弟でスタディサプリを利用する場合には、それぞれがアカウントを登録する必要があります。利用する人数分、アカウント作成の手続きを行う必要があります。

アカウントを追加する方法は2つあります。1つ目は、家族で初めてアカウントを作る方法です。最初のアカウント作成時の「ご利用人数」を、子供の人数分に設定すれば、複数アカウントの作成が可能です。

2つ目はすでに家族の誰かがアカウントを持っており、そこに家族のアカウントを追加する場合です。この際の追加方法については、スタディサプリの「よくあるご質問」の中に以下の手順が記載されています。

1)サポートWebにログイン

2)「アカウント設定」をクリック

3)「学習者を追加登録する」をクリックして画面の通りに手続きをお願いします

(引用元:会員登録した後で利用者(学習者)を追加したい場合、どのような手続きをとればいいですか?|よくあるご質問 スタディサプリ

動画を用いた学習を家庭内で初めて取り入れる場合は、子供に本当に合うのかな? と不安に思う人もいるかもしれません。その場合、まずは1人が利用してみて、良さそうであれば他の子供にも利用させる、というご家庭もあるでしょう。スタディサプリであれば初めから複数人分のアカウントを発行することも、後から追加のアカウントを発行することも可能です。

スタディサプリの兄弟利用料金は?

子育てには何かとお金がかかり、特に受験期であれば学習塾代、テキスト代、受験費用など出費がかさみます。そこで気になるのは、スタディサプリを兄弟で利用する場合の月額費用ではないでしょうか?

学生用スタディサプリの利用料金は、ベーシックなコースであれば小4〜高3まで1人当たり月額980円(税抜)となっています。また年間契約であればさらに安くなり、1人あたり年間9,800円(税抜)となります。そのほか中学生の個別指導コース・高校生の合格特訓コースは月額9,800円(税抜)で受講することができます。

兄弟2人でスタディサプリのベーシックコースを利用する場合は、月々980円×2人分の料金がかかります。この金額を安いと感じるか高いと感じるかは、個人差があるでしょう。

スタディサプリの授業動画は、厳選されたプロの講師陣によるものです。受講生たちのデータを基に熟考された授業は「神授業」とも言われ、非常にハイクオリティであると言えます。さらに空いた時間であれば好きなときに受講することができ、子供のスケジュールを有効活用することができます。

通学制の学習塾であれば、授業時間が決まっているため都合によっては授業を欠席しなければならない、ということもあるでしょう。また月々の月謝が1万円を超えることも少なくありません。人数分アカウントが必要であっても、スタディサプリは通塾や家庭教師を依頼する場合と比較して金額的、そして時間的にもお得であると言えるのではないでしょうか。

参考

料金・コース案内|スタディサプリ中学講座