四谷大塚の合不合判定テスト・特徴と対策まとめ ( 2 )

四谷大塚の合不合判定テスト・対策は?


たくさんのメリットがある四谷大塚の合不合判定テスト……本番さながらの総合模擬試験のため、明確なテスト範囲というものは決まっていません。そこで、対策はどのように行えば良いのか、教科ごとにポイントをご紹介します。

国語

国語のテストは、以下のものが出題されます。

  • 漢字
  • 語句問題
  • 読解問題

中でも漢字や語句問題は、点数の取りやすい項目といえるでしょう。ここで得点を逃してしまうともったいないので、確実に得点に結びつけられるよう、テキストなどを使って毎日少しずつ勉強しておくことが重要です。読解問題は記述式の解答になり、比較的記述量の多い傾向にあります。配点も高くなりますので、記述式の解答に慣れておきましょう。

算数

算数のテストは、以下のもので構成されています。

  • 計算問題
  • 一行問題
  • 文章問題

算数のテストは、文章問題の割合が高くなっているのが特徴です。計算問題と一行問題はケアレスミスをなくし、確実に得点できるようにしましょう。図形問題や文章題では難易度の高い問題が出題される傾向があるので、時間配分を考え、解ける問題から解いていくテクニックも必要になります。

理科

理科のテストの特徴は、出題範囲が「今まで学習したこと全部」になっていることです。理科は暗記をメインに行う分野と、考え方だけを覚えて応用していく分野に分かれます。出題の特徴をつかみ、どの問題がどちらの分野に当てはまるのかを判断できるようにすることが大切です。理科は苦手意識を持つ子供が多いため、勉強意欲が低下しないような工夫をしましょう。

社会

社会も理科と同じく、「今まで学習したこと全部」が出題範囲です。範囲が広いため、毎日少しずつ学習しながら内容を整理していく必要があります。特に歴史などは、起こった事柄だけでなく、その前後の出来事も併せて覚えるのがポイントです。ただ情報を詰め込むのではなく、理解しながら学習を進めていきましょう。

まとめ

四谷大塚の合不合判定テストは、中学受験を考えているご家庭にぜひ検討して頂きたい試験の1つです。現在の実力を正確に測ることはモチベーションアップにもつながり、弱点を知ることでより効果的な勉強をすることができます。

本番に慣れておく意味も含めて、ぜひ一度受験を検討してみてください。そして、受験結果を最大限に生かし、後悔のない志望校選びをしましょう。

参考

四谷大塚の合不合判定テストの特徴とは。 気になる点をまとめました|中学受験ナビ

合不合判定テスト対策|東大家庭教師友の会

【中学受験】合不合判定テストと組み分けテストの対策は?|中学受験ナビ

本番受験前の最後の「合不合判定テスト」は過去最悪の結果!|受験ラッシュ!

いよいよ始まる合不合判定テスト 算数5つの攻略ポイント!|中学受験鉄人会

偏差値40台の合不合判定テスト、必要?|ウィメンズパーク

四谷大塚は教えてくれない!合不合判定テストの本当の見かた|親子で大逆転!中学受験合格の秘密は補習塾選び。

『組分けテスト』『合不合判定テスト』の対策ポイント|四谷大塚対策の一橋セイシン会

合不合判定テストの算数の後半の問題で得点するには、どのような学習をすればよいでしょうか?|中学受験 個別指導のSS-1

この記事をかいた人

Rie Kato

【職業】 フリーライター 【経歴】 東京生まれ横浜育ち。現在は群馬県在住。 トラック運転手・介護職員・保険外交員を経て、コールセンターの教育係として7年勤務。 専門学校生と小学生、2人の男の子のママ。 【取得した資格】 ・普通自動車第一種運転免許 ・中学校教諭二種免許状(国語) ・訪問介護員1級 【得意な分野】 ・生命保険 ・転職 ・ビジネスマナー ・ひとり親家庭 ・金融 【休日の過ごし方】 ・朝から掃除と洗濯!(家の中がスッキリするとテンションが上がる性質) ・バスケットボール(息子と勝負!)