東大生に人気!おすすめ本8選と幼少期の読書習慣の事例

東京大学は、全国のエリートたちが集う大学として知られています。親御さんの中には、東大生が子供のときにどのような生活をしていたか……など、東大生の生活について興味をお持ちの方もいることでしょう。今回は、東大生に人気があるおすすめの本と今からできる本の活用法についてご紹介します。

東大生の読書傾向とは

東大生は、難関の入試を突破したこともあってか論理的に物事を考える傾向があります。その影響もあり、1つのことについて「なぜそうなっているのか」「どうなっているのか」など仕組み・プロセス・理論をとことん知り尽くしたいという気持ちが強いともいわれています。

また、東大生の中には、1冊の本を5回読み返す、同時並行で複数の本を読む……といった本の読み方をするケースもあるそうです。このように東大生の読書スタイルは、人によって違いはありますが、「自分で工夫して本から有益な情報をインプットする」というスタンスが共通しているといえるでしょう。

東大で一番売れた本8選

東大生に好まれている本の分野は、物語よりもビジネス系や自己啓発系です。ほかにもアメリカでベストセラーになった本も好まれています。この章では東大で多くの学生たちに売れた本を8冊ご紹介します。

これからの「正義」の話をしよう(早川書房)

ハーバード大学の超人気哲学講義・JUSTICEで行われた内容をもとに、経済危機や大災害など今日の出来事を根底として「正義」を巡る正解のない問題に学生たちが挑むという著書です。全米ベストセラーとなり、東大生協でも一番売れた本として位置付けられています。

20歳のときに知っておきたかったこと(CCCメディアハウス)

本書のテーマは、「いくつになっても人生は変えられる」であり、これから新しいステップを踏もうとしている人たちへのエールを送る内容にまとまっています。「起業家精神」と「イノベーション」を極めたエキスパートによる著書であり、実際にスタンフォード大学で行われた講義とリンクした内容です。

米国製エリートは本当にすごいのか?(KADOKAWA/中経出版)

著者がスタンフォード大学へ留学したときに現地で活躍している人たちの強みと弱みを徹底分析しながら、日本に必要とされている真のエリートの姿について触れています。

ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上下)(早川書房)

NHKのEテレで放送された「ハーバード白熱教室」と東大の特別授業の内容をまとめた著書です。サンデル教授が、学生たちに「正義」に関する問題を鋭く問いかける内容と、刺激的な議論を展開しているのが特徴です。