ビタミンCが多い果物TOP20!【子供の風邪対策にも効果的!】

ビタミンCは日ごろの健康管理や風邪予防、美容対策にも効く万能な栄養素です。果物で毎日気軽にビタミンCを取り入れて、家族の健康維持に役立てたいと考えている親御さんも多いのではないでしょうか?

当記事では、ビタミンCが多い果物TOP20をご紹介します。ほかにも、子供が食べやすくビタミンCが多い果物や、効果的な摂取方法もご紹介しています。数分で読める内容なので、ぜひ最後までご一読ください。

ビタミンCが多く含まれる果物TOP20

順位 果物名 可食部100g中のビタミンC含有量
1位 アセロラ 1700mg
2位 グアバ 220mg
3位 ゆず果実 160mg
4位 キウイフルーツ(ゴールド) 140mg
5位 すだち(果皮) 110mg
6位 レモン 100mg
7位 甘柿 70mg
8位 キウイフルーツ(グリーン) 69mg
9位 あけび 65mg
10位 いちご 62mg
11位 ネーブルオレンジ 60mg
12位 せとか 57mg
13位 渋抜き柿 55mg
14位 パパイヤ 50mg
15位 金柑 49mg
16位 でこぽん 48mg
17位 文旦 45mg
18位 ハスカップ 44mg
19位 かぼす/きよみ 42mg
20位 セミノール 41mg

ビタミンCを多く含む果物ランキングTOP20は、ほかの果物を大きく引き離し、アセロラが断トツの1位でした。アセロラは生で食べられることはほとんどなく、主にジュース類で取り入れることが多い果物です。アセロラジュースにもビタミンCは多く含まれているので、気軽に取り入れられます。

2位のグアバは沖縄や鹿児島の奄美大島などで主に栽培されている果物です。こちらも生で出回ることはあまりなく、ジュースなどで取り入れるのが一般的です。

3位のゆずは、ビタミンCとともにクエン酸も多く含まれるので、疲労回復にも効果的です。そのまま食べると酸味が強すぎるので、お湯にゆず果汁とハチミツを溶かして飲むなどして、酸味をおさえる工夫をすると取り入れやすくなります。

12位以降は地域性のある果物や、あまりスーパーマーケットでも出回らないような珍しい果物がたくさんランクインしています。

【風邪対策にも!】子供が食べやすいビタミンCが多い果物

ここでは、子供が食べやすいビタミンCが多い果物をご紹介します。

おいしく食べられて効果抜群「みかん」

1~7歳の子供であれば、1~2個食べるだけで1日に必要なビタミンCを摂取できるといわれているみかん。カロテノイド、フラボノイド類といった有効成分も含まれているので、疲労回復にも役立ちます。また、風邪予防や微熱、喉の渇きといった風邪の初期症状にも効果的です。

ビタミンC以外には、クエン酸、ビタミンA、ビタミンB郡、ビタミンE、カリウム、ペクチンといった栄養素も豊富に含んでいます。

栄養素が豊富「りんご」

子供が好きな味で食べやすい「りんご」は、ビタミンCのほかに、ビタミンA、カリウム、ポリフェノール、ペクチン、リンゴ酸といった有効成分をバランスよく含んでいます。特に、リンゴ酸は疲労回復や殺菌効果もあるので、疲れ気味のときや風邪気味のときには積極的に食べると効果的です。

大人が食べるときは、食物繊維やポリフェノールを多く含む皮ごと食べるとより多くの栄養素を摂取できます。

風邪に負けない体を作る「キウイ」

キウイは、ビタミンCを非常に多くに含み、風邪予防に効果的な果物です。ビタミンC以外にもビタミンE、ポリフェノール、食物繊維、カリウム、葉酸、アクチニジン、有機酸といった栄養素を含んでいるので、1個食べるだけでバランスよく栄養素を摂取でき、風邪に負けない体をつくることができるでしょう。

特に、ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ると相互作用で抗酸化力がアップします。

片手でパクパク食べられる「いちご」

子供が好みやすい味のいちごは、大粒5つを食べるだけで大人が1日に必要な量のビタミンCを摂取できます。手軽に食べられて栄養豊富なので、食欲がないときでも食べやすくおすすめです。いちごを洗うときは、ビタミンCが水に溶け出しにくいようにヘタを取る前がおすすめです。

シーズンには取り入れたい「柿」

10~11月ごろが最盛期の柿は、1個食べると1日に必要な量のビタミンCを摂取できます。ビタミンAのもとになるβカロテン、カリウム、食物繊維も豊富に含まれているので、バランスよく栄養を摂ることができるでしょう。

柿の最盛期は風邪がはやり出す時期でもあるので、シーズン中は積極的に取り入れたい果物です。