子供の読み聞かせにおすすめ!世界の有名英語絵本10選

子供の読み聞かせにおすすめ!世界の有名英語絵本10選

最近、子供の英語教育への関心が高まっていますが、どうやって、何から始めていいか分からない! という方も多いでしょう。そんな方には「英語絵本の読み聞かせ」がおすすめです。英語とはいえ絵本なので、英語が苦手なお父さんお母さんでも大丈夫です。今回は、英語絵本の読み聞かせにおすすめの有名な絵本10冊をご紹介します。

There Is a Bird on Your Head! (Elephant and Piggie)

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このThe Elephant&Piggieは、幼稚園から小学1年生くらいまでの子供に大変人気の絵本です。シリーズは全25冊のなかでも、このThere is a bird on your headは評価が高く、ガイゼル賞(ドクタースース賞)というアメリカの賞を受賞しています。
ストーリーは、優しくて用心深いゾウのジェラルドが、自分の頭に止まった鳥をはらうことができず、親友のブタのピギーに「僕の頭に何かいる?」と、助けを求めるというもの。二人の掛け合いや頭の上の出来事はまるでコントのようで、ユーモアのセンスが高く大人でも楽しめる絵本です。英語表現もシンプルで繰り返しも多いのですが、基礎の英文法も使われているため、小さい子供から中学生にもおすすめできます。

The Cat in the Hat

このThe Cat in the Hatは、アメリカでは誰もが知るドクタースースの絵本の代表作で、初版から60年近くたった今でも大人気です。奇想天外なストーリーが、軽快な韻を踏んだ文章でスピーディーに繰り広げられます。小さな子供も楽しめるよう、重要単語220語だけを使って書かれているため、英語のレベル自体は簡単です。アメリカでは幼稚園や小学校での朗読練習にも使われることも多いようで、発音やフォニックスの練習教材として最適です。韻が使われた文章だらけなので、音声CD付きがおすすめです。

Olivia

Oliviaは、2001年の発売後すぐに大人気となり、コールデコット賞など数々の賞を受賞している絵本です。好奇心いっぱいの6歳児の行動が、こぶたのオリビアを通して、ちょっぴり気取ってユーモアいっぱいに描かれた作品です。柔らかいモノクロと鮮やかな赤を生かした描画調の画風がお洒落で、オリビアがとても可愛く描かれています。ストーリーも子供の天性がお茶目に描かれ、日常生活そのものなので、子供は読みながら共感し、自分のことのように惹きつけられるようです。本文の英文もシンプルなので、小さい子供と一緒に読む練習をするのにもちょうど良い内容となっています。

A Treasury of Curious George

日本でも有名な「おさるのジョージ」の原作で、英語圏でも大人気の絵本です。シリーズとしてたくさんのストーリーがありますが、どれを読んでもほっこりした気持ちになれるストーリーが多く、読み聞かせにはぴったりです。英語自体にまだ慣れていないお子さんでも、大好きなキャラクターのお話、ストーリーをすでに知っているおなじみのお話から始めれば、抵抗なく英語の世界に入っていくことができるでしょう。このA Treasure of Curious Georgeは、8話のストーリーが入っていてお得です。
ただ、Curious Georgeの英文レベルは一冊一冊大きく異なります。そのため、事前に中身が見れない場合には、Lexileのレベルを参考にすると良いでしょう。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

世界的に有名な絵本作家であるエリック・カールの代表作の1つです。「クマさん、クマさん、なに見てるの?」「ぼくを見てる赤いトリを見ているの。」といった会話が続き、リズム感のある文章で次々と動物が登場します。英語に馴染みのない子供でもすぐに覚えて一緒に読めてしまうので、小さい子供から英語に初めて触れる小学生にもおすすめです。このBrown Bear…以外にも、「Panda Bear, Panda Bear, What Do You See?」や、「Baby Bear, Baby Bear, What do you See?」などシリーズ化されており、ほかの絵本もたくさんあるので、一番易しいBrown Bearの本が好きな子供には、シリーズで読み聞かせてあげるのもよいでしょう。