低コストできる!文化祭の迷路の作り方と仕掛けアイデア5選! ( 2 )

迷路の仕掛けアイデア

迷路を盛り上げるためには、仕掛けがなければいけません。ここでは、5つの仕掛けアイデアをご紹介します。どれも身近にあるものや簡単に手に入るもので作ることができます。ぜひ、テーマに合わせて応用してみてください。

風船を使った仕掛け

風船は、安価で手に入り、マジックで文字を書くこともできるので使いやすいアイテムです。例えば、行き止まりの壁前面に風船を貼り付けて「いきどまり」と風船に書いておく方法があります。風船が壁一面にあると、かわいらしさがあるので行き止まりでも嫌な気持ちにはなりにくいでしょう。

また、頭の上に風船を固定しておくと、風船のドームができます。テーマにもよりますが、ファンタジーのような雰囲気を出したいのであればおすすめです。

ブルーシートやカーテンを使た仕掛け

ブルーシートやカーテンは、ダンボールで作った壁と組み合わせて使うことで、見通しを悪くすることができます。迷路は先がわからない方が臨場感があるので、行き止まりではない所でもカーテンを垂らしておけば、お客さんはどんどん迷っていくでしょう。

ブルーシートは、手で触ることで独特な音がします。ブルーシートを垂らしている場所にお役さんが近づいたらブルーシートを「ガサガサ」っと揺らして驚かせてみてもいいかもしれません。

音を流す仕掛け

教室にあるCDラジカセやスマートフォンを活用して、お客さんが近づくと音を流すという仕掛けもおすすめです。迷路では、あらゆる情報に気を配って進むので、視覚情報だけでなく音でも迷わせていきましょう。

お城や要塞がテーマであれば、兵士が歩いてくる足音を流してもいいでしょうし、森であれば川のせせらぎの音や鳥の鳴き声を流してもいいでしょう。テーマに合わせていろいろな音が考えられますので、ぜひみんなで話し合ってみてください!

クイズやおみくじなどのイベントがある仕掛け

迷路の中に、運営側の人間がいて、クイズをするというのもおもしろい仕掛けです。「クイズに正解しないと先には進めない」とすれば、迷路にクイズの要素が加わって楽しさが倍増します。

また、途中におみくじを置いて、おみくじに書いてある内容によって迷路をクリアするタイムをマイナスしたりプラスしたりする企画を立ててもおもしろいでしょう。

壁から手が出る人力の仕掛け

最後は、お化け屋敷のような仕掛けですが、迷路の中の壁から手が出てくるという仕掛けもおもしろいです。他には、行き止まりに行くと後ろから人が迫ってくるという設定を作ると、行き止まりから正しいルートへすぐにお客さんを戻すこともできます。

また、ダンボールに穴を開けておいて、ダンボールから急に顔が出てくるという仕掛けもお客さんを驚かすには良いアイデアです。

まとめ

文化祭で迷路を作るには、クラスのチームワークが必要になります。ダンボールで壁を作ったり、壊れたら補修したり、仕掛けを作ったりと協力して作業しなければできないことばかりです。だからこそ、完成したときの達成感は大きいですし、文化祭当日にお客さんが楽しんでいる姿を見るのはうれしいはずです! ぜひ、この記事のアイデアを参考に、楽しみながら迷路を完成させてください。

参考

ダンボール迷路(巨大迷路の作り方の参考に)|YouTube

【Time Lapse】教室が迷路に!? – 微速度撮影|YouTube

文化祭の迷路や壁の作り方!設計図や仕掛けの工夫とアイデアも紹介!|彩る季節に添えたい言葉

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この記事をかいた人

katsu

オランダの小学校で教員になるために、オランダに移住した元小学校教員。「ひとりひとり違った形や色があって、それがいい」と考え、イエナプランを取り入れた学級づくりや授業づくりに取り組む。ファーストキャリアは旅行会社!「教育」と「旅」をライフワークに、フリーライターとして活動中。Twitterで毎日オランダの教育ニュースを発信中!
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