小学生の集中力を養うには

小学生の集中力を養うには

小学校になると1コマ45分間の授業が始まります。
先生から「授業中、落ち着きがないようです」と言われた経験のあるパパママもいるのではないでしょうか。
「ゲームはあんなに集中してやっているのだから、勉強も同じようにやってくれたらいいのに」と思っていませんか。ゲームと勉強を同じ土俵で考えがちですが、本当に同じ土俵なのでしょうか。
小学生が集中力を養うにはどうしたらよいか、考えていきたいと思います。

身に着けるべき「集中力」は

ゲームをやっているときの子供の姿を見ると、とても集中しているように見えます。ゲームはもともと子供が熱中しやすいように設計されて作られていますから、つい夢中になってしまうのです。時間がかかるように作られているゲームであれば尚更ですが、気がつけば何時間も経っていた、ということもあるのではないでしょうか。
つまり、ゲームは何か新しい発見や学びがあるものではなく、単に作業をこなしている、だけと言えるでしょう。
一方で勉強は、何かを考えながら学んで身に着けるもので何かの事象に「集中して取り組む」ことであり、集中力を鍛えることになります。