実際に公文に通っている子の口コミ
実際に公文式に通っている子供に、どんな成長や効果があったのか気になることでしょう。実際に公文式に子供を通わせている親御さんのリアルな口コミについて紹介します。
0歳から通わせている親の口コミ
「前よりも働きかけに反応してくれるようになりました。全然反応してくれなくて正直憂鬱だったのですが、先生のアドバイスのおかげで、反応してもらえるようになり、子育てが楽しくなりました。（8か月・女の子）」
「育児も時代によって変わるんだと知りました。先生のお話は、最新の研究にもとづいていて初耳なことばかり！自分の母親から聞く話と比べて、時代が違うんだなと感じました。（8か月・男の子）」
0歳児の子供を公文式に通わせている親御さんの口コミをみてみると、子育ての悩みが改善されたことや、接し方についてのアドバイスをもらうことのメリットについての声が多く見受けられます。公文式の先生のアドバイスが子育てに役立っているようです。
幼児から通わせている親の口コミ
「絵本の見せ方1つでこんなに色々な方法があるなんて！前は読み聞かせにあまり反応してくれませんでしたが、先生の言うとおり、読み方を変えると途端に興味を持ってくれ、びっくりしました。（1歳3か月・男の子）」
「親子の時間が楽しくなりました。教材のおかげで積極的に親子の時間をつくるようになりました。絵本を手にするだけでかけ寄ってきます。（1歳6か月・女の子）」
「歌を知らず知らずのうちに歌える様になっていき、言葉の数が増えました。（2歳8か月・女の子）」
教材の効果もあり、幼児の言葉の習得や子供の反応の良さといった口コミがみられました。情操教育にとって必要だといわれている、感受性にも効果が出ていることがうかがえます。
3～4歳の子供の親の口コミ
「わが子は毎回「今日も絶対がんばる！」といってくもんに向かいます。保育園で目いっぱい遊んでクタクタだとおもうのですが、保育園での活動とは違うことをするのが楽しくて仕方ないようです。（3歳）」
「最初に教室に入った際は耳をふさぎたいくらいの大声で泣いてしまいました。しかし、先生が泣いてもいいんだよと仰って下さり、子供も、私も安心できました。今では嫌がらずに教室に入っていけるようになりました。先生の優しさに感謝します。（3歳）」
3歳～4歳になると、イヤイヤ期や人見知りといった悩みも出てきますが、子供によっては公文式を楽しみにする子もいるようです。また、泣いてしまった場合は公文式の柔軟な対応で、子供が安心し、親御さんも安心していられるようです。
子供の個性を引き出す公文式で、情操教育に役立てよう
0歳児から通うことができる公文式。子供の個性を引き出す教育法を実践し、ちょうどいい勉強法で楽しく学ぶことができます。子育てのアドバイスや、先生の的確なアドバイスなども公文式が愛される理由です。心が豊かな子供を育てるために、公文式を役立ててみてはいかがでしょうか。
