子育てパパママ必見、子育てに関する補助金関連

子育てパパママ必見、子育てに関する補助金関連

子育てを行う家庭に対して、国や自治体から補助金や助成金といった形で経済面のサポートをしてくれる制度があります。
本来は支援が受けられるのに、申請が漏れている、といったケースも見受けられます。例えば、2010年から実施された「子供手当」は、2012年には「児童手当」となっており、申請しないと支給されない制度になっていることはご存知でしょうか。
今回は子育て支援としてもらえる補助金などについてご紹介しますので、今一度、内容について確認していきましょう。

子育てに関する主な補助金・助成金など

子育てパパママにまずチェックしてほしい補助金・助成金として、以下の1~4をピックアップしました。また、今、気になる教育無償化に関連する内容として、5、6に幼児教育無償化と高校授業料無償化について、簡単にご紹介します。

  1. 児童手当(2018年)
  2. 児童扶養手当
  3. 子供医療費助成
  4. その他の補助金
  5. 幼児教育無償化
  6. 高校授業料無償化

1.児童手当(2018年)

中学3年生修了前(15歳に達した3月末日)までの児童が対象となる手当です。
2012年に「子供手当」から「児童手当」に変わり、申請しないと支給されなくなりました。
子供1人あたりの支給額は以下となっています。
0~3歳未満:15,000円
3歳~小学校修了前:10,000円(第三子以降は15,000円)
中学生:10,000円
尚、上記の支給額を受け取るには所得制限があり、所得制限世帯は一律5,000円となります。こちらは自治体によって異なりますので、まずはお住いの地域の情報をチェックしてみましょう。
出典:北区:児童手当

2.児童扶養手当

児童扶養手当法に基づく国の制度で、収入などの条件を満たした1人親家庭に対して支給されます。具体的には、離婚や死別などによって1人で子供を育てなくてはいけない母子家庭または父子家庭が支給対象になります。
勘違いしやすいのですが、先ほどの「児童手当」と「児童扶養手当」は異なる制度です。条件をクリアしていれば両方の制度から支給を受けられます。
一方、似た名前で「児童育成手当」がありますが、こちらは自治体独自の制度です。「児童育成手当」自体は東京都の制度ではありますが、自治体によっては名前は異なるものの似たような制度を設けている場合もありますので、利用をお考えの方はお住いの自治体に確認しましょう。
出典:北区:児童扶養手当