中学受験で諦めたものとは?受験生が断ち切ったもの ( 3 )

家族旅行

夏休みは子供にとってさまざまな体験ができる絶好の機会です。夏休みを利用してキャンプや家族旅行など、普段できない活動を通して一回りも二回りも大きく成長します。

しかし、受験勉強は毎日の積み重ねが大事なので、楽しみだった家族旅行も今年はお預け。楽しみが1つ減ることは、悲しいですが、旅行も諦めなければいけないものの1つ。

外出すれば楽しいですが、休んだ分を取り戻すためには、その倍の時間を費やす気持ちで取り組まなければいけません。

季節のイベント

一年のなかにはハロウィンやクリスマスなど、みんなで楽しむイベントがあります。友達と一緒に楽しんだ思い出は大人になってからも良い思い出として残るでしょう。

でも、これらのイベントも受験勉強の手を止めてしまうので、やりたくても諦めなくてはいけません。

日本全体で盛り上がっているイベントも、横目で見ながらぐっと我慢しなくてはいけないのです。

でも、この季節のイベントは、学校行事に組み込まれているので全く参加しないという訳ではありません。

勉強の1つとして学校行事に参加した上で、プラス@は泣く泣く我慢している受験生も多いのではないでしょうか。

自分の意思

友達と遊びたい気持ちや、友達が言っていたテレビを見たい。ゲームの話題にもついていけないので、どんなものなのかやってみたいと思う自分の意思も我慢してしまうことも。

子供だったらやりたいものがあって当然。でも受験のために我慢する。考えないようにする、勉強に集中するということを繰り返していると、必然と自分の意思を伝えるのも諦めてしまうものです。

でも、そんなにがんばらないで。

受験生であってもリフレッシュする時間や楽しみは必要です。

集中し過ぎない程度に、上手に取り入れられるよう、親がタイミングを見計らって与えてあげることが、効率よく勉強を進めるコツになるのです。

もし、子供が「我慢しすぎているのでは?」と感じたら、すべて諦めなくてもいいこと。そして気分転換程度にできるものを一緒に探してあげましょう。

まとめ

受験を選択するなら、楽しいことや好きなことを諦めなければいけません。すべて受験勉強に費やすことも大事ですが、どれか1つ残すか、好きなことをできる時間を作ってあげると、勉強の効率も上がるのではないでしょうか。親子で相談しながら取り入れてみてくださいね。

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cocoiro編集部

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