プログラミング必修化に向けて、子供向けのパソコンは何を選べば良い?

2020年から小学校でのプログラミング教育が開始されます。急速に進んでいるIOT社会に対応できるような人材の育成という観点で行われる今回の施策ですが、保護者世代の中にはパソコンが苦手という人も少なくありません。教科ではないので成績は付きませんが、もし「これは何?」なんて専門用語を聞かれたときに、全く答えられない……というのでは、子供が何を勉強しているのかすら理解するのが難しくなってしまいます。

無理に自宅用にパソコンを購入する必要はありませんが、できるだけパソコンに触れる時間を作ってあげられれば習得も早くなります。そこでこの記事では、子供用にパソコンを購入しようと検討するとき、どのようなポイントがあるのかをご紹介します。

小学生におすすめのパソコン5選

子供が学校のプログラミング教育で使用するパソコンに、それほど本格的なものは必要ありません。ただし長く使うことを考えると、あまり安かろう悪かろうでは困ります。ここでは、小学生におすすめのパソコンを5つご紹介します。

LIFEBOOK LH55/C2(富士通)

重量が1.93㎏と非常に軽量なパソコンです。防滴仕様で衝撃にも強い設計になっているので、ちょっと雑に扱ってしまう年齢の子供でも安心して使用できます。タッチペンやタブレットモードがあるので、お絵かきなどを楽しむこともできます。

Yoga Book C930 10.8型 LTEモデル(Lenovo)

B5サイズのノートと同じくらいの大きさで、776gという超軽量のパソコンのため、持ち運びにとても便利です。このパソコンの特徴はデュアルディスプレイ。ネットで調べ物をしながら、もう一つの画面でメモを取る……ということが可能です。

ideapad 330S(Lenovo)

14インチでありながら1.67㎏の軽量タイプのパソコンです。18.95㎜という超薄型のため、持ち運びにとても便利。子供の目に優しい非光沢液晶画面を採用しています。SSD搭載のため処理速度は非常に速く、サクサク動きます。

MB-U558SHZH(mouse)

mouseのパソコンの特長は、なんといってもその価格帯です。ハイスペックのパソコンにもかかわらず、非常に安い金額で手に入れることができます。14時間以上の長時間バッテリーが使用できるので、持ち運びにも便利です。

Inspiron 11 3180(Dell)

価格が30,000円台にもかかわらず、メモリーはeMMCを採用しており、衝撃にも強いです。重量は約1.3㎏、画面サイズは11.6インチと少々小さめですが、楽に持ち運びできるのが特長です。タイピングの練習をしたりインターネットを利用する程度であれば、全く問題なく使えます。

子供用パソコンの選び方


子供用にパソコンを購入する場合は、選び方にもコツがあります。ここではどんなところを見なければいけないのか、そのポイントをご紹介します。

標準的なキーボード

キーボードの配列はやはり標準的なものが良いでしょう。基礎的なタイピングなどを覚えるときに、配列が違うものだと混乱してしまいます。キーの配列がどうなっているのかを確認し、イレギュラーなものは避けた方が無難でしょう。

使い方に適したスペック

スペックが高ければ高いほど、パソコン使用時の快適度はUPします。しかし、あまりにも良いスペックを求めてしまうと、非常に高価になることを覚えておきましょう。メモリーは4GBあれば十分です。動画編集や音楽などで使用する場合は、もう少しスペックを上げても良いかもしれません。