【小学校のプログラミング教育】スクラッチで作ったゲーム10選

プログラミングが習い事の一つとして人気となっています。プログラミングは難しいと思っている親御さんも多くいらっしゃるでしょうが、Scratch(スクラッチ)は小学生でも扱えるほど簡単です。この記事では、スクラッチの初心者と上級者向けのゲームを合わせて10個紹介していきます。これから紹介するプログラミングソフトで作った作品を参考にして、自分だけのオリジナルゲームを作ってみましょう。

初心者向け!スクラッチゲーム5選!

スクラッチを始めたばかりの方でも作れるスクラッチゲームを5つご紹介します。

これから紹介するゲームは、スクラッチのプログラミングの基本となる『ランダムに動く』『矢印キー、マウスで動かす』『触れたものを消す』『スコアの出し方』などを使ったゲームです。プログラムを覚えることも大切ですが、まずは実際に手を動かしてプログラミングに慣れましょう。

リンゴキャッチゲーム

(参照元:リンゴキャッチゲーム|Scratch

上から落ちてくるリンゴをかごでキャッチします。見事キャッチできれば、スコアが伸びていくというシンプルなゲームです。リンゴを上からランダムに落とすには『どこかの場所に行く、y座標を180にする』を使うことがポイントです。

また、矢印キーを使ってかごを動かすプログラムは『もし左向き矢印が押されたなら』『もし右向き矢印が押されたなら』のコマンドを作る必要があります。

非常に簡単でシンプルなゲームですが、作るにはさまざまなパターンのプログラムを入力する必要があることが分かります。

バタフライシューター

(参照元:バタフライシューター|Scratch

スペースインベーダーのようなシューティングゲームです。ロケットを矢印キーで操作して、スペースキーで光線を出すことができます。画面左上からハチが登場し、ロケットを攻撃してきます。上手く攻撃をかわし、ハチを銃で倒すというゲームです。

ゲームの難易度はやや高めですが、プログラミングはシンプルです。

  • 自分が操作するロケットのプログラム
  • 敵であるハチのプログラム
  • ロケットが出す光線のプログラム
  • GAMEOVERを表示するプログラム
  • ハチが発射する光線のプログラム

をそれぞれ作っていきます。

ハチのスピードを上げていくには『もしハチに触れたらスピードを1ずつ変える』というプログラムを入力すると、ハチは倒されるまで徐々にスピードが速くなっていきます。

また、ハチの出す光線がロケットを狙うようにするには『Spaceshipへ向ける』『ハチに触れるまで繰り返す』『10歩動かす』というプログラムを入れましょう。このとき、クローンを作っておかないとハチの光線は単発になってしまうので注意しましょう。

プログラミングは易しいですが、実際やってみるとかなり難しいゲームでした。

Current rush1

(参照元:Current rush1|Scratch

マウスを使って、ボールが壁に当たらないようにゴールを目指すというゲームです。壁に当たったときをプログラミングでは『青色に触れたら』と表現しています。ゴールがピンクなので『ピンク色に触れたら次のステージ』というプログラムを組んでいます。プログラミング初心者の場合、「壁に当たる=青色に触れる」というプログラムの考え方は勉強になるのではないでしょうか。

ふうせん割りゲーム

(参照元:ふうせん割りゲーム|Scratch

画面下から出てくる風船をマウスでクリックして割るシンプルなゲームです。制限時間とスコアも表示されます。

残り時間を15秒から0秒までカウントダウンするプログラムは、スタートが押されたときに残り時間を「15」にして「残り時間=0」まで繰り返すようにコマンドを組みます。

得点を上げるプログラムは『このスプライト(ふうせん)が押されたとき』『もし残り時間>0なら得点を1ずつ変える』というコマンドを組みます。

迷路

(参照元:迷路|Scratch

矢印キーでこうもりを動かしてゴールを目指すというゲームです。迷路では、コウモリが壁に当たると跳ね返る仕組みになっています。この迷路を参考に、オリジナル迷路を作る際には壁に当たるとスタートに戻るという設定にしてもおもしろいかもしれません。

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