子供の物損保険には個人賠償責任保険を。加入の仕方と商品比較 ( 2 )

基本的には特約。加入の仕方は?

傷害保険やがん保険など個別に加入できる保険と異なり、個人賠償責任保険はすでに加入している保険の特約として付帯することが一般的です。どのようなものに付帯して加入することができるのかご紹介します。

親の保険に特約としてつける

個人賠償責任保険は家族の誰かが加入していれば、家族全員に適用できるというものがほとんどです。そのため、一番簡単な方法は親の保険に特約としてつけることです。

すでに加入している保険の中に、特約として個人賠償責任保険をつけられるものがないかチェックしてみましょう。特に自動車の任意保険に加入している場合は、自動的に特約としてついている可能性があります。

賠償責任に関するものなので、つけられるのは損保系の保険のみと思っている人もいるかもしれません。しかし、最近では生命保険会社も特約として販売しています。加入している生命保険・医療保険の会社に問い合わせてみるといいでしょう。

参考

日本生命 ニッセイ個人賠償プラン「まるごとマモル」を発売します | 保険比較ライフィ

子供本人の保険に特約としてつける

子供が傷害保険・医療保険などに加入している場合は、子供本人の保険に特約としてつけることも可能です。この場合、親の保険と重複していないかをきちんと確認しましょう。個人賠償責任保険に複数加入していても、実際の賠償ではどれか一つからしか保険金が支払われません。二重加入は無駄になりますので気をつけましょう。

クレジットカードの特約を利用する

クレジットカードの会員が利用できる保険もあります。カード会社によって内容は異なりますが、自転車保険やゴルフ保険など、用途に合わせて選ぶことができるものが揃っています。

参考

JCBトッピング保険|クレジットカードなら、JCBカード

必要な分だけ入れる保険を利用する

「一度特約でつけてしまうと外したくても外しにくそう……」と思う人もいるかもしれません。そのような場合は、必要な分だけ加入できる保険を利用するといいでしょう。

Yahoo!ではYahoo!ウォレット加入者を対象に、必要な分だけ加入できる「ちょこっと保険」を展開しています。申し込みはオンライン上で完結し、勧誘電話などもかかってきにくいため、保険特有の煩わしい関係性が苦手という人でも抵抗なく利用できそうです。

参考

ちょこっと保険 | Yahoo!保険

まとめ

「ついうっかり」ということは、子供だけでなく誰でもあり得ます。そのような場合に安心な個人賠償責任保険についてご紹介しました。使い勝手の良いサービスを選ぶ際の一助になれば幸いです。

この記事をかいた人

akahoshitomoka

piggiesagogoクロシェター・ライター。 オリジナルの編み物作品の作り方を販売しながらライターもしています。守備範囲はハンドメイドから不動産まで。三浦半島が好きです。