こんなに作れる!動画で見るレゴ(LEGO)クラシックの作品例
レゴ(LEGO)の対象年齢は4歳から驚きの99歳までとホームページ上に記載されています。子供だけではなく幅広い年代の人に利用されているレゴ(LEGO)。ここでは実際どのような作品が作れるのか動画で紹介しているものをピックアップします。
レーシングカー
レゴ(LEGO)クラシック黄色のアイデアボックス スペシャル 10698を使用して作ったレーシングカーです。1つ1つのパーツの組み合わせを丁寧に紹介しているので、とてもわかりやすいです。大小2種類のタイヤやレーシングカー特有のウィングなど、非常に精巧な出来上がりになっています。
ペンギン
レゴ(LEGO)クラシック アイデアパーツ<スペシャルセット>10695を使用して作ったペンギンの親子です。10695などの場合、箱に写真が載っている作品は、基本的にすべて作れることになっています。2分半ほどの短い動画ですが、作るときのコツなども紹介してくれています。
ショベルカー
英語のタイトルですが、動画なので問題なく理解することができます。レゴ(LEGO)クラシック黄色のアイデアボックス スペシャル 10698を使用して可動式のショベルカーを作っています。色合いも本物のようで、簡単に作れますが子供には喜ばれそうな作品です。
公式ホームページには作り方説明書のダウンロードも
レゴ(LEGO)の公式ホームページには「LEGO CLASSIC BUILDING INSTRUCTIONS」という作り方の説明書がダウンロードできるサイトページもあります。レゴ(LEGO)クラシック
のシリーズ・品番によってタイトルが分けられているので、自分の持っているシリーズで作れるものを見つけることができます。
詳細についてはこちら ⇒ https://www.lego.com/ja-jp/themes/classic/building-instructions##sp=4035
まとめ
レゴ(LEGO)クラシックには多くの種類がありますが、互換性があることから足りないパーツを買い足しすることができます。公式ホームページなどを見ると、非常に多くの作品を作ることができ、子供でも十分作り上げることができるものばかりです。
紙面での説明書が分かりにくいという人には、動画がおすすめ。実際に組み立てているようすがわかるので、とても分かりやすいです。小さい頃ブロック遊びが好きだったパパ・ママ世代の人も、ぜひ子供と一緒にレゴ(LEGO)クラシックの世界を堪能してみてください。
参考
東京六大学出身者600名に聞いた「レゴと知育の関連性に関する調査」|PRTIMES
LEGO Classic Building Instructions|LEGO.com.jp
子供に大人気!レゴクラシックの違いと一番安く買う方法|ライフレシピ
おすすめレゴ(LEGO)クラシック黄色の違いと作り方 10698からアイデアパーツまで|海外通販と幼児教育とDIY
How to make LEGO Car “F1” by using 10698(レゴクラッシック:車の作り方)|YouTube
Lego Digger Building Instructions – Lego Classic 10698 “How To” |Youtube