夏祭りにおすすめの手作りゲームアイデアを紹介

幼稚園や保育園で子供が楽しみにしているイベントといえば、夏祭りです。子供が安心して遊ぶことができるゲームの準備は、親が頭を悩ませることの一つかもしれません。「毎年同じものではなく、工夫次第で楽しめるゲームは何があるかな?」と悩む方のために、今回は夏祭りにおすすめの手作りゲームのアイデアについてご紹介します。

夏祭りの手作りゲームのおすすめ6選

予算や備品などが限られており、凝ったゲームを考えるのは難しいという場合も多いことでしょう。夏祭りでは参加する卒園児や未就学児のために、子供たちみんなが楽しむことができるゲームがおすすめです。今回は、簡単なルールで、かつ子供が楽しむことができそうなおすすめの手作りゲームを6つご紹介します。

ペットボトルで作る「輪投げ」

限られた予算で簡単に作ることができるゲームが「輪投げ」です。お祭りでは定番のゲームですが、子供たちがみんなで楽しむことができます。まずは準備として、500mlのペットボトルの中に、絵の具を入れて水を入れ、次に新聞紙を棒状に巻き、少しひねって円を作るように端と端をくっつけてテープで固定します。

輪投げをする場所では、子供の年齢に合わせて輪を投げる位置に養生テープを貼り、分かりやすくするのがいいでしょう。また、ペットボトルは色水の代用として、ビーズや木の身などで重しをつけるようにし、外側は折り紙などでラッピングするのもおすすめです。輪投げの輪も子供が喜びそうなラッピングにすれば、見た目もかわいい輪投げゲームが完成します。

参考

ペットボトル輪投げ  | ミックスじゅーちゅ 子どもの遊びポータルサイト

つかみどりゲームと中身当てゲーム

子供の想像力を刺激するおすすめのゲームが、「つかみどりゲーム」です。手触りの違うアイテムを入れて、触って楽しむことを子供に感じてもらうのがいいでしょう。

子供が喜ぶ個包装のお菓子やチロルチョコなど、小さなお菓子を箱の中に入れ、他にもおはじきやピンポンボール、消しゴムなどを入れてつかみどりを楽しみます。透明な箱かあればベストですが、ない場合は段ボールや空き箱の一面をくり抜いて、透明のセロファンを貼るのがいいでしょう。箱を手作りする際は、手を入れる部分に布テープなどを貼るようにし、子供がけがをしないように工夫しましょう。

また、他の遊び方として、箱の中に何が入っているか、「中身当てゲーム」を楽しむのもいいでしょう。その場合は、消しゴムや普段よく遊んでいるおもちゃなどを使うと、子供も喜ぶかもしれません。

魚釣りゲーム

夏祭りの定番といえば、魚釣りゲームではないでしょうか。本物の金魚を使って金魚すくいをする場合もありますが、予算が限られている場合、もしくは室内で手軽に魚釣りを楽しみたい場合は、手作りするのがおすすめです。赤いセロファンで金魚の形を作り、子供用プールに浮かべて魚釣りを楽しむという方法もありますが、手先がまだ上手に使えないという子供のために、スプーンやお玉を用意して魚釣りを楽しむのもいいでしょう。

ストローにハサミで切り込みを入れて顔を描いたり、牛乳パックにイラストを描いて切り抜き、海の生物を作っていきます。作った海の生物たちをバケツや洗面器に水を入れて浮かべれば、魚釣りゲームが完成します。魚にクリップをつけ、マグネットと紐を組み合わせて作った釣り竿で本格的な魚釣りを楽しむのもいいでしょう。

子供も準備に協力できますから、大人も子供も一緒になって夏祭りを盛り上げることができます。

参考

夏祭り 出し物やゲームのアイディア5選|ベネッセ教育情報サイト