【ぐっすり安眠】子育てママの寝不足を解決する方法とは?

子育てママにとって、睡眠時間の不足は大きな問題。子育て中、特に乳幼児を育てているママの睡眠時間はどれくらいなのか、実際のお母さんの声を交えながらご紹介します。また、睡眠不足への対策についても解説します。

子育てママはどれくらい寝不足になるのか

子育てママの寝不足の一例

子育て中のママは、どういった思いで夜間を過ごしているのでしょうか。その一例をご紹介します。

10:30 p.m.「またあの子お腹すかせてるの? もう?」

11:30 p.m.「よしよし、いい子ね、早くしましょう…」

11:35 p.m.「とっても可愛いわ。こういう時間って大好き」

11:45 p.m.「最低でもこの子が2時間寝てくれないとね。今私が寝れたら、明日は仕事に行けて、スーパーに行けて、この子と散歩にも行けるんだけどなあ」

1:00 a.m.「もう?」

2:00 a.m.「ヤバイ! おっぱいをあげながら寝てた! よかった…膝から落ちてなくて…」

(中略)

3:25 a.m.(モニターのすすり泣きを聞いて)「お願いだから起こさないで、もうほんとにお願い」

(中略)

3:50 a.m.「お願い、お願い、おねがーい! さっさと寝てちょうだあああい!」

4:00 a.m.「寝てたらこんなにかわいくて穏やかなのにね。もうちょっとトントンしてあげようか…」

4:10 a.m.(ベッドに戻る)「……疲れた」(赤ちゃんが泣く)

(中略)

4:15 a.m.(5分間モニターを見て赤ちゃんが寝てるのを確認。よし寝てる。ベッドに戻ろう)

4:21 a.m.(赤ちゃんが泣きだす)

4:22 a.m.「マジで? この子、第六感で私が寝ようとしてるのが分かるんじゃ…」

(中略)

5:01 a.m.「大好きよ、本当に」(ちょっと泣く)

5:05 a.m.(自分に対して)「何で今泣いてるの? 何でこの子のそばで突っ立って眺めてるの? この子が寝てるときに自分も寝ないと!」

5:09 a.m.(赤ちゃんが泣く)

5:10 a.m.「お腹がすいたのね、わかったわよ」

5:11a.m.「何で旦那はこの子の様子を見に1回も起きてこないわけ? 私の様子も見なくていいのかしら?」

(中略)

5:50a.m.「すごい、ぐっすり眠ってる。よしよし。朝はこの子とお話できないわね。ああ、もう朝か。ずっと起きてたんだった」

6:00 a.m.「今すぐ起きてシャワーを浴びよう」

(引用元:赤ちゃんがいるママは一晩中、寝不足になりながら頭の中でこんなことを考えています|HUFFPOST

夜間、頻繁に起こされるママの負担は大きなものです。しかし、それでも我が子への愛情で育児に奮闘しています。

子育てママの平均睡眠時間は4~6時間

実際に子育てママの睡眠時間は、おおよそ4~6時間。特に子供が小さいころには、満足のいく睡眠を取ることがなかなかできません。いくつか子育てママの声を集めました。

まだまだ小さい2歳と0歳の子どもがいるから、下の子がやっと寝たかと思えば上の子が起きたり、夜泣きがあったりして全然まとまって寝れない。辛いよ

7.6.3.1歳の子どもがいるけど、ほんと毎日バラバラ。

2時間くらいの時もあるし6時間くらいの時もある。

夜~夜中に仕事入ったらもっと寝れなくなる

 

4歳0歳がいるけど、二人とも風邪ひいてて夜中とか咳で泣いて起きるから分刻みの睡眠で、ここのところ寝不足…。

普段でも睡眠3時間とかだし、8時間とか寝てみたいな~

(引用元:育児でとにかく寝不足!ママたちの「睡眠時間」ってどれくらい?|mama*sta select

一人っ子でなく、兄弟姉妹を育てるママの睡眠時間の確保は至難の業でしょう。子育てママの睡眠不足は深刻なものとなっています。

寝不足による弊害

子育て中、ママはまともに睡眠を取ることができないようです。株式会社ニューロスペースは、2018年に20~50代の男女800名を対象に「睡眠負債」について調査しました。その結果、1歳未満の乳児を育児する世帯で約7割が自分の睡眠に対して「まったく満足していない」「あまり満足していない」と回答しています。

こういった睡眠不足が引き起こす弊害は、心身に及びます。肉体面では、疲労感、頭痛や肩こり、食欲不振、免疫力低下といった症状が出てきます。一方で精神面では、ストレスの増大やうつ状態、情緒不安定、事故リスクの増大につながってしまうと考えられています。

(参照元:【2017年度「睡眠負債」実態調査】約6割が自身の睡眠に不満、子育て世帯・シフト勤務者では7割以上|PR TIMES)