娘に好かれる父親になりたい!どんなことに気をつければ良い?

小さいころは「お父さん大好き」と言ってはばからなかった娘が、年ごろになると「お父さんの洋服と一緒に洗濯をしないでほしい」「うざい」「気持ち悪い」「汚い」などと言って父親を敬遠するのはよくあることですが、それは思春期特有の一過性の感情であることが多いです。

婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが20~40代の未婚女性241名に行ったアンケートでは、39%の人が父親を好きと回答し、20%の人がまあまあ好きと回答しています。この調査により、実に6割もの女性が「父親が嫌いではない」という結果が出たのです。

しかし、中には本当に父親が嫌い、好きになれないという女性がいるのも事実です。このアンケートでは6%の人が「父親が嫌い」と回答しています。

参考

父親との関係が、娘の恋愛観に影響を与える…!?|パートナーエージェント

目に入れても痛くないほどかわいい娘に嫌われる……これは父親にとって相当つらいものでしょう。この記事では、娘に嫌われないためのポイントをご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

娘に嫌われる父親の特徴7選・いくつ当てはまりますか?

娘に嫌われる父親には特徴があります。その中でも「これはちょっと……」と思われてしまうような特徴を7つピックアップします。当てはまるものはありますか?

デリカシーがない

娘は、父親からデリカシーのない質問を急にされることで、子供心にも傷ついてしまうことがあります。女の子の場合、最も気をつけなくてはいけないのが生理の問題です。

初めて生理が来たとき、『もう女になったんだな』と言われた。

(引用元:「#父親を嫌いに…」お父さん、どうしたらいい?|NHKニュース おはよう日本

お父さんとしてはおめでたいこと、成長したんだなという気持ちで言っているのかもしれませんが、その言い方や言ったときのシチュエーションが良くない場合、デリカシーがないと娘に拒絶されてしまう可能性があります。

否定しかしない

何かするごとに否定しかしない……そんな父親は娘にとって非常に苦痛な存在になります。

私が成りたい職業、行きたい学校、すべて頭ごなしに却下された。

(引用元:「#父親を嫌いに…」お父さん、どうしたらいい?|NHKニュース おはよう日本

子供の気持ちや考えを聞きもせずに自分の思いどおりにしようとするような対応は、反発心しか生みません。きちんと話ができない、自分のことを否定ばかりするような存在は、誰にとっても不快だからです。一番認めてほしい人に認めてもらえなかったという経験は、子供に深い傷を残します。

プライバシーを尊重しない

父親にとって娘はいつまでも娘ですが、やはり一定の年齢になるとプライバシーというものに配慮が必要になります。急に娘の部屋に入ったり、いつまでもお風呂に一緒に入ろうと言ったりすると、「いい加減にして」と嫌われてしまう結果に……。いつまでも仲の良い親子もいますが、なんでもかんでもオープンにできるのは、大抵は小さいころだけなのです。

謝らない

親だって人間です。間違えることもあれば、感情的になって八つ当たりしてしまうことだってあります。ただ、自分が間違えたことをしたときに「謝りなさい」という躾をしてきた人間が、自分の過ちを認めない、謝らないというのは、子供にとって大きな不信感につながります。「偉そうなことを言っているくせに自分はできていない」という印象を持たれてしまうのです。

身だしなみが不潔・臭い

無精ひげを生やし頭はボサボサ、風呂に入らず汗臭い……こんな父親は年ごろの娘に敬遠されるかもしれません。「休みだからいいじゃないか」「家にいるんだから」と思う気持ちもあるのでしょうが、最低限の身だしなみが整えられない父親は、娘から「きもい」「うざい」「汚い」と言われてしまう対象になってしまいます。

母親と仲が悪い

娘はある一定の年齢になると、小さいころとは違う絆で母親とつながります。それは、お互いの女性としての部分です。母親をけなしたり、暴言を吐いたりする父親を、娘は女性の立場から見ています。母親が一方的に責められている場合などは、父親を否定する気持ちがより強くなるでしょう。「親としてだけではなく、人間として最低」というレッテルを一度張られてしまうと、関係修復は容易ではありません。

きちんと叱ることをしない

思春期の子供が間違ったことをした場合、きちんと叱ることができない父親は軽蔑される可能性があります。母親に「言っておけ」などと押しつける行為が、その最たるもの。「自分で言えばいいのに」という反発心だけを生んでしまいます。

子供は、自分が間違ったことをしたときに、きちんと親に叱られたいと思っています。それは自分のことを見ていてほしいという欲求があるからです。間違ったことをしても叱らない=自分に興味がないというふうに捉えられるので、叱らない親には子供のほうから愛想を尽かしてしまうこともあります。