3歳の子供の指しゃぶり、どうやめさせる?おすすめの方法5つを紹介

子供の指しゃぶりは、年齢にも差があるといわれています。3歳の子供が指しゃぶりをしていると、歯並びや噛み合わせなどを心配する方も多いかもしれません。そんな指しゃぶりですが、無理にやめさせるのではなく、原因や対策について知り、正しく対処するのがいいでしょう。今回は、指しゃぶりの意味や指しゃぶりを自然にやめさせるおすすめの方法について紹介します。

精神的な不安や寂しさなどが影響しているため、突然3歳以降に赤ちゃん返りで指しゃぶりをするようになった場合は、上の子への配慮も忘れないようにしましょう。

 3歳の子供の指しゃぶりのやめさせ方5つ

3歳の子供の指しゃぶりのやめさせ方について、おすすめの方法を5つ紹介します。3歳になると、言葉も分かるようになることから、言葉で伝えたり、防止グッズなどを利用することで、指しゃぶりを自然にやめさせることができます。

テーピングをしてみる

指しゃぶりを頻繁にする子供は、指に吸いダコができてしまうこともあります。そんなときは、わざと指に医療用のテープを巻いてあげれば、指を口元に持っていかなくなる効果が期待できます。テーピングがきっかけとなり、指しゃぶりの行為そのものを忘れてしまうという子供もいるようです。

防止グッズ「絆創膏」を使う

テーピングとも似ている方法ですが、3歳になると子供にもこだわりや個性が表れてくるため、子供の大好きなキャラクターの絆創膏を指に貼るのもいいでしょう。絆創膏を選ぶときは子供自身に選ばせることで、自主的に指しゃぶりをやめる自覚が芽生え、自然に指しゃぶりをやめる効果が期待できます。

眠る前は手をつなぐ

指しゃぶりをする子供の特徴として、眠くなったときに指しゃぶりをするという点が挙げられます。これは、指しゃぶりをすることで気持ちが落ち着き、安心して眠りにつくことができるためと考えられています。そんなときは、眠る前にママやパパが手をつないであげると、安心して指しゃぶりをせずに眠ることができるかもしれません。

「指しゃぶりをやめよう」と子供に伝える 

3歳をすぎた子供なら、大人の話を理解することができてきます。「指しゃぶりをやめよう」と伝えることで、子供が意識的に指しゃぶりをやめるように働きかけることができます。その際は、なぜ指しゃぶりをやめた方がいいのか、理由もちゃんと説明することが大切です。

「手についているばい菌が体の中に入ってしまうよ」「遊んだときに手にたくさんばい菌がついているかもしれないよ」など、本人に衛生面を意識させることで、手を洗うことを習慣化させ、「ばい菌がこわいからしゃぶらない」と自分の意志で指しゃぶりをやめる方向に促すことができます。

精神的な負担をなくす 

子供が不安になったり、寂しいと感じることがあると、知らずと指しゃぶりをして気持ちを落ち着けさせようとします。ママやパパとのスキンシップは子供に安らぎを与え、心を落ち着かせてリラックスさせる効果があります。指しゃぶりが頻繁になってきたと感じたときは、子供を抱きしめたり、手を握ってあげたり、背中を優しくトントンと叩いてあげたりするのがいいでしょう。小さな子供の場合は、笑顔で安心させてあげましょう。