子育て中に取得できる資格は何?子育て経験や趣味特技を活かせる資格を紹介!

子育て真っ最中で外出もままならない生活をしていると、社会から自分だけ取り残されているような不安を感じませんか? そういう場合は、家にいる時間を利用して勉強し、資格を取得してしまいましょう。子供が大きくなって時間ができれば、仕事やボランティアなど、資格を活かして社会に貢献できます。子育ての経験や趣味、特技を活かせる、子育て中のお母さんにおすすめの資格を紹介します。

子育ての経験を活かせる資格

子育てに関する知識を体系的に学び、さらに自分で子育てを経験すれば、立派な子育てのプロになれます。少子化社会の中で、子育てのプロが活躍できる場は数知れずあります。また、資格取得のための受験勉強が、そのまま自分の子育てにも活かせます。

育児セラピスト

育児セラピストは、日本アタッチメント育児協会が認定する資格です。発達心理学に基づいて、「アタッチメント(愛情・愛着)」を育む方法と、子育て中の親の心を癒やすスキルを学びます。

同様の資格に、日本子育てアドバイザー協会が認定する子育てアドバイザーもあります。子供の成長と心理学について学び、資格取得後は、妊娠から思春期までの子育てに不安を感じる親の相談に乗るアドバイザーとして、育児・教育現場で仕事・ボランティアができます。

参考

育児セラピストとは?|(社)日本アタッチメント育児協会
子育てアドバイザー養成講座 | 子育てネット – 特定非営利活動法人 日本子育てアドバイザー協会

子育て支援員

子育て支援員は、保育士不足解消を目指して国が導入。子育て支援の担い手となる人材育成を目的としています。試験はなく、都道府県が実施する研修を修了すれば、子育て支援員として保育・教育現場で活躍できます。研修内容や料金は各都道府県によって異なりますが、東京都の場合は基本無料で、次の4つのコースがあります。

  • 地域保育コース(会社の中など小規模の保育所、一時預かり所などで勤務する方向け)
  • 地域子育て支援コース(地域子育て支援拠点などで勤務する方向け)
  • 放課後児童コース(学童クラブなどで働く方向け)
  • 社会的養護コース(乳児院や児童養護施設などで働く方向け)

参考

平成31年度東京都子育て支援員研修のご案内|東京都福祉保健局

ベビーシッターの資格

いざというときに子供を預かってくれるベビーシッター。共働き世帯の増加に伴い、需要は伸びています。ベビーシッターになるのに、特別な資格は必要ありません。しかし、民間が認定している資格は複数存在。持っていると、利用者や雇用主の安心感が高まり、仕事を得やすくなります。

参考

資格認定制度|公益社団法人全国保育サービス協会
ベビーシッター資格 | 日本能力開発推進協会 (JADP)

食育関連の資格(食育インストラクターなど)

食事は私たちの健康を作る基本です。食育に関する正しい知識を持つ食育インストラクターやアドバイザーが求められています。資格取得後は、食料品店、飲食店、医療機関や福祉施設、学校など教育現場での活躍の機会が得られます。

参考

食育インストラクターとは | NPO日本食育インストラクター協会

食生活アドバイザー®とは?|食の資格、食生活アドバイザー®|FLAネットワーク協会

食育アドバイザー資格 | 日本能力開発推進協会 (JADP)

食育指導士とは|NPO法人日本食育協会

遊び・おもちゃ関連の資格(遊び発達インストラクターなど)

遊び・おもちゃ関連の資格を持つ人は、子供の発達の観点から遊びやおもちゃを提案する専門家になれます。保育所や児童館、商業施設など子供と関わる場での仕事やボランティアに役立つでしょう。1、2日の受講で取得できる資格もあります。

参考

遊び発達インストラクター|(社)日本アタッチメント育児協会

おもちゃインストラクター | 芸術と遊びらぼ

インストラクター制度について | (社)日本知育玩具協会

ベビーマッサージ関連の資格

ベビーマッサージは、赤ちゃんの脳を刺激し、豊かな情緒を育む基礎を築きます。ベビーマッサージを体系的に学べば、その効果は倍増します。資格取得後は、赤ちゃんに関わる仕事やボランティア、自宅開業などで活躍のチャンスが得られます。

参考

ベビグラファー、ベビーマッサージの資格取得|ロイヤルセラピスト協会

ベビーマッサージの開祖ピーター・ウォーカーの講師養成講座|ベビーマッサージ協会

ベビーマッサージタッチケアセラピスト | 日本チャイルドマインディング&エデュケア協会(ACE)