幼児〜小学生向け体操教室では何をする?内容や費用相場を紹介!

保育園、幼稚園、小学校と子供が成長するにつれて、習い事に通わせてみようと考えるご家庭は多く、そのなかでも体操教室は人気の高い習い事の一つです。そして、体操教室に通わせるなら、内容やメリット、費用相場などについて詳しく知りたいと思う方も多いことでしょう。

今回は、幼児、小学生向けの体操教室の内容やメリット、費用相場について詳しくご紹介していきます。子供の習い事として体操教室を検討しているというご家庭は、必見です。

幼児〜小学生向け体操教室の内容

幼児、小学生向けの体操教室のレッスン内容は教室によって多少異なるものの、マット運動、飛び箱、鉄棒、トランポリンなどは多くの教室で取り入れられています。

ここからは、体操教室の内容について詳しくご紹介します。

バランス能力が向上!マット運動

前転、後転、側転、逆立ちなどを行うマット運動は、体操教室に取り入れられることが多く、バランス能力をはじめとする体のさまざまな能力が向上するといわれています。回転などの動作により三半規管が刺激されることで、バランス能力が向上し、イメージした動作を体を使って実際に行っていくことで、体の操作性も向上します。さらには、バランス能力や体の操作性が向上されることで体勢を崩しにくくなり、身を守る姿勢をとりやすいため、危機回復能力の向上も期待できるといわれています。

子供の運動神経が著しく向上するといわれる大切な時期に、このようなマット運動を取り入れることで、運動能力を向上させることができる上、運動の楽しさも知ることができるでしょう。

参考

幼児体育教室『早稲田体育』 〜 マット運動が効果的は理由とは? 〜 | 早稲田ユナイテッド Official WebSite

ジャンプ力を鍛える!跳び箱

跳び箱も多くの体操教室で取り入れられており、腕の筋力やジャンプ力を鍛え、一連の動作によってバランス感覚を養うことができます。跳び箱を怖いと感じる児童も少なくありませんが、早いうちから体操教室で練習を繰り返していくことで、跳び箱に対する恐怖心は自然と消えていくことが多いそうです。運動神経の発達する幼児期から積極的に跳び箱を取り入れていくと良いでしょう。

参考

器械運動の技能を効果的に高める指導の在り方|千葉大学教育学部 木更津市立木更津第一小学校 都築 光

筋力を鍛える!鉄棒

体操教室で取り入れられることの多い鉄棒は、腕の筋力や腕力を鍛えるだけでなく、腕を中心とした全身運動ができます。日常生活の中での基本的な動きができるようになる3歳から4歳くらいの幼児期から積極的に取り入れていくことで、鉄棒の楽しさやおもしろさを覚え、子供の運動神経を発達させることができるでしょう。

参考

幼児期運動指針|文部科学省

体幹を鍛える!トランポリン

体操教室に多く取り入れられているトランポリンは、空中でのバランス感覚を養い、体幹を鍛えることができるため、さまざまなスポーツの基礎となります。トランポリンを楽しいと感じる子供は多く、体操教室に通うことで、遊び感覚で自然に体幹を鍛えることができるでしょう。

参考

キッズプログラム 体操教室|TAC中野 東京アスレティッククラブ