子供もできる!午後も眠くならない食べ方・食べ物を徹底解説!

食事後の眠気対策と言えば、大人であればコーヒーでしょうか。子供の場合はどんな対策を取るべきなのでしょうか。受験を控えていたり、塾通いをする子供も食後、眠気と戦っているものです。この記事では、子供が午後も眠くならない食べ方や食べ物について解説します。

食後に眠くなる理由はお昼ご飯に原因?

お腹いっぱいになると頭がぼんやりとして眠くなってしまう原因は、食べ物にあるのでしょうか。まだ幼い子供であれば昼寝ができますが、学校へ通う子供や仕事をする大人にとって眠気を感じる中で、午後の時間を過ごすのはつらいものです。

眠くなるのは食後およそ1時間後の時間帯ですが、体内で血糖値の上昇がピークを迎えるのもこのころです。つまり、糖質が眠くなる原因なのです。糖質の多い白米や麺類などを多く食べてしまう人ほど、食後に眠気を感じやすくなります。

食後に眠くならない5つの食べ方

では、普段の食事の中で気をつけるべきことは何でしょうか。学校や塾へ通う子供でもできる、食後に眠くならない食べ方をまとめてみました。

野菜から食べる

血糖値の上昇を抑える効果がある野菜から食べることで、眠気抑制につながります。食物繊維には脂や糖質の吸収を緩やかにする役割があるので、まず野菜から口にしましょう。学校の給食についても「野菜から食べてね」と子供に伝えてみてください。

満腹にならないようにする

食後の眠気を防ぐには「腹八分目」を心がけることが大切です。早食いをしてしまう人は満腹感を感じられず、つい食べすぎてしまうもの。血糖値が急上昇しやすく、食後の眠気でイライラすることも多いでしょう。

血糖値をコントロールするためには、よくかんで食事をすることが大事。家庭での食事でも、よくかんで食べるよう、親子で実践しましょう。

血糖値が上がりにくい食品を選ぶ

眠気の原因は血糖値の上昇。血糖値が上がりにくい食品を選ぶというのも眠気対策につながるのでおすすめです。主食であるご飯やパスタなどは糖質を多く含む食品ですが、ご飯を玄米に、糖質の少ないライ麦パンに変更をするというのも有効です。

子供の食事から主食を減らすことは難しいものですが、食物繊維が豊富な野菜やたんぱく質の肉、魚を増やすよう心がけたいものです。お弁当を持たせるときにはぜひ活用してください。

デザートは避ける

食後に甘いデザートを食べる習慣がある人も要注意。糖分の多いデザートこそ眠気の原因になり得るので、午後の眠気に悩む人は糖質の低いデザートに変更するなど工夫しましょう。ヨーグルトやバナナやリンゴはいわゆる低GI食品として知られ、糖分は低めです。

お菓子類であれば、せんべいは血糖値が急上昇しにくく歯ごたえがあるのでおすすめです。午後からのパフォーマンスを上げるためにも、ぜひ親子で対策してみましょう。

食後なるべく動く

食後は休むべきと言われていますが、実は食後は軽く動いた方が血糖値の上昇を抑えられるので眠気防止に有効です。お昼休みに友達と体を動かしている子供であれば心配ありませんが、あまり動く習慣がない子供はなるべく動いてみるよう促してみてください。糖質の多い麺類や白米を食べた後こそ、ゆっくりでいいので歩くようにしましょう。

午後もはかどるおすすめランチ3選

ランチを自分で用意するなら、食後眠くなりにくいメニューを選びましょう。また、眠気を抑えめにするランチは、大人も体調が改善されるものです。親子で食べたい、午後もはかどるおすすめランチ3選をご紹介していきます。

野菜たっぷりライ麦サンドイッチ

パン類の中で最もGI値が低い種類として、ライ麦パンがあります。「ライ麦サンドイッチ」を作ってみましょう。

レタスなどの野菜を挟むことで食物繊維を、ハムやチーズでたんぱく質をそれぞれ補うことができます。パクパク食べやすいサンドイッチなら、子供の塾弁にも最適です。パンに挟むだけで完成するので、時短にもつながります。

チキンソテー

ランチのおかずにおすすめしたいのがチキンソテーです。よくかんで腹持ちの良い食べ物を選ぶことで、午後の授業に集中することができます。たんぱく質が豊富な鶏肉は、疲労回復や体を温める効果が期待できる食材です。午後のパフォーマンスを上げたい大人の方も、眠くならないランチとして選んでみてください。

おにぎりと野菜ジュース

コンビニで手に入る、おにぎりと野菜ジュースもおすすめです。腹持ちがいいおにぎりと、ビタミンや食物繊維が摂取できる野菜ジュースで軽めのランチにしてはいかがでしょうか。このときは、食べる順番がポイントです。

野菜ジュースを飲んでからおにぎりを食べることで、糖質の吸収を穏やかにしましょう。最近では、雑穀米やもち麦入りの歯ごたえあるおにぎりがコンビニにも並んでいます。子供の健康を考えて、ぜひ野菜ジュースも取り入れてみてください。