子供の指しゃぶりの本当の理由は?やめさせるコツやグッズもご紹介

2歳を過ぎても指しゃぶりをやめない我が子。指しゃぶりをやめさせたくてあれこれ試しているけどなかなかやめてくれない……と悩んでいる親御さんは多いでしょう。この記事では、子供が指しゃぶりをする理由と指しゃぶりをやめさせるコツをご説明します。

また、記事の後半では指しゃぶりをやめさせるためのグッズや先輩ママたちの声をご紹介します。お子さんの負担にならないやり方で指しゃぶりを卒業させましょう。

子供の指しゃぶりは何歳まで?

子供の指しゃぶりは遊びやおもちゃに興味を示す2~3歳ころにはほとんどなくなっています。これは、指しゃぶりよりも遊びや周りに興味を持ち出すからだと言われています。しかし、2~3歳ころでも、夜寝るときだけ指しゃぶりをするお子さんもいます。

3歳を過ぎると指しゃぶりはほとんど見られなくなります。3歳を過ぎて指しゃぶりしているお子さんは、何かしらの理由があって指しゃぶりが癖になっているのかもしれません。

子供が指しゃぶりをする理由

子供が指しゃぶりをする理由は年齢によって違いがあります。年齢別に指しゃぶりをする理由を見ていきましょう。

0~1歳児

新生児の赤ちゃんが指しゃぶりをする理由は「吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)」と「探索反射(たんさくはんしゃ)」の2種類と言われています。

吸啜反射は、ママのおっぱいなど口に入ってきたものを吸う反射のことです。たまたま指が唇に触れると指しゃぶりが始まります。

探索反射は、唇に触れた方向を向いて口を開く反射のことです。ママのおっぱいを探すのに必要な行動です。

2~3歳児

ママの母乳やミルクを卒業して、食事が離乳食から固形食へと変わっていく時期です。しかし、それでも指しゃぶりをするということは心に余裕がないのかもしれません。

例えば怒られた後、ママが近くにいないとき、初めての場所に行ったとき、ストレスを感じているときなど、自分の気持ちが不安定なときに指しゃぶりをすることがあります。

4歳児以上

4歳児以上で指しゃぶりをしているお子さんは何かしらの原因があるでしょう。その理由は、親子関係によるものや、小さいころからの癖などさまざまです。また、引っ越しや幼稚園の入園など、環境の変化で突然指しゃぶりをするようになるケースもあります。

4歳児以上は、親が必要以上に指しゃぶりをやめさせようとするとかえってストレスを与えてしまうことになります。お子さんの不安を受け止め、よりスキンシップをとってあげるようにするといいでしょう。