さっぱり系
暑さに負けて食欲がなかったり、こってりしたおかずはちょっと重いと感じる人には、さっぱり系のおかずを一緒に出してあげましょう。
きゅうりの炒め物
(参照元:chiho_takay|Instagram)
きゅうりはサラダだけでなく、炒め物にしてもおいしいです。写真のようにお肉と炒めたり、お肉の代わりにちくわを使ってもOK。水分が多い野菜なので、炒めてもさっぱりとしています。炒めるときはごま油で風味をつけるとさらにおいしくなります。
ナスの煮びたし
(参照元:marutti.jr|Instagram)
ナスは旬の野菜として夏はたくさん食べたいものです。煮びたしにすることで味も染みてたくさん食べることができます。煮物はいったん冷ますと味が染みるので、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめ。しょうがを添えればさらにさっぱりと食べることができます。
ブロッコリーのマスタード和え
(参照元:hattori808|Instagram)
ブロッコリーはただゆがくだけでもおいしく食べられますが、ゆがいたブロッコリーにマスタードを和えるとピリッとした味がアクセントになります。オススメは粒のあるマスタード。少し醤油を垂らして和えるとお弁当のおかずにもなります。
冷奴
(参照元:tack.000.fp|Instagram)
夏の定番、冷奴も冷やし中華にはよく合います。あっさりしすぎていると感じる人は、食べるラー油やキムチをのせると一気に韓国風に。また市販されている玉子豆腐や枝豆豆腐などはそのまま食べてもおいしいです。薬味をたっぷりのせた冷奴はぜひオススメしたいおかずです。