子供のお絵かき練習方法と3つのサポート!おすすめお絵かきグッズも

子供がかいた絵を自分の見ていると「苦手なのかな?」「もう少し上手にかけたらな」と思うことはありませんか? ほかの子がかいた絵を見ているとちょっと心配になるけれど、何をしてあげたら良いのか分からないという方必見です。

今回は、絵が苦手な子供たちのために、お絵かきの練習方法や、子供が思わずお絵かきをしたくなるようなおすすめグッズなどをご紹介していきます。

実物に触れたことがある子供は絵が上手

お絵かきが得意な子供の特徴

お絵かきが得意な子供は、絵にかこうとしているものに触れたことがある、または見たことがあるなど、実際に接したことがあるという場合が多いです。しかし、実際に見ていなくても、想像してお絵かきするのが上手な子供もいます。そのような子供は想像力や観察力に優れ、絵をかくときに大きさ、太さ、長さ、ふくらみ、組み合わせ、バランス、遠近関係などを考えながらかいているのです。また、もともと絵をかくのが好きで、普段からたくさんかいているという子供も多いです。

お絵かきが苦手な子供の特徴

お絵かきが苦手な子供は、絵にかこうとしているものに触れたことがない、または実際に見たことがないという場合が多いです。しかし、実際に見たことがあるのにうまく絵にかけない

という場合は、かこうとしているものの一部しか見ていない、または見てもすぐに忘れている可能性があります。また、お絵かきが苦手な子供は「どうせ自分は上手にかけない」と思い込み、絵をかかなくなってしまうこともあります。

お絵かきの練習方法

では、上手に絵をかくためにはどのような練習をしたら良いのでしょうか。今すぐできるお絵かきの練習方法を3つご紹介します。

線をかく

まずは、線をかく練習をさせてみましょう。線にもいくつか種類があります。直線、波線、ギザギザ線、ぐるぐる線など、いろいろな種類の線をたくさんかかせます。かくところは紙でもホワイトボードでもいいですし、鉛筆に限らずクレヨンやペン、色鉛筆など、子供が好むものでかかせましょう。自分で線をかくのが難しければ、お手本をなぞったり、真似をしたりしてもかまいません。少しかけるようになってきたら、縦、横、ななめなど、線の向きを変えて練習させましょう。

図形をかく

線がかけるようになったら、簡単な図形をかく練習をします。図形は丸や三角、四角などから始めると良いでしょう。初めのうちはきれいにかくのが難しいと思いますが、焦らなくて大丈夫です。お手本をなぞらせたり、型紙を縁取りさせたり、一緒にかいてあげたりして練習していけば、少しずつコツをつかめるようになります。次第に形が整い、少し複雑な星やハートなどの図形もかけるようになってきます。

模写をする

線や図形がかけるようになってきたら、模写をしてみましょう。簡単な絵の模写から始めることをおすすめします。模写をするときのコツは、ただ真似して写させるだけではなく「丸が二つ合わさると雪だるまになるね」「三角の向きを反対にして組み合わせると、ちょうちょみたいな形になるね」「三角と四角を重ねたら、お家の形になったね」などと声をかけながら、形の組み合わせ方を確認したり、絵を部分的に見られるようにしていくとより効果的です。

これらの練習をするときは、お手本をかいてあげても良いですし、ネット上に無料でダウンロードできる練習素材などもありますので、ぜひ活用してみてください。

また、3つの方法を一気に進めるのではなく、子供のペースに合わせて少しずつ進めていくようにしましょう。