扇風機とエアコンのW使いがオススメ!快適に節約して過ごすコツとは ( 2 )

どんな方法が快適+節約して過ごせる?

エアコンは確かに快適ですが、なかには冷房の苦手な人・冷え性で困っている人などもいます。ここでは、快適+節約して過ごせる扇風機に関して4つのポイントをご紹介します。

扇風機+エアコンのW使い

一般企業などは冷房の設定温度を28℃に設定が推奨されています。また官公庁などはクールビズを提唱して働く人が自助努力をすることで電力の節約を実施しています。一般的に冷房の設定温度を1℃上げると電気代を10%節約できると言われていますが、外気温が35℃近くあるときにエアコンをあまり高い室温に設定しても効果がないように感じます。

そこでオススメなのは扇風機とエアコンのW使いです。涼しい風を部屋中に循環させる扇風機をエアコンと併用することで、体感温度をさらに下げることができます。

冷風扇を活用する

冷風扇(れいふうせん)とは、水が蒸発する際に気化熱を奪うことを利用した、主に家庭用の簡易な冷房装置です。扇風機やエアコンとは仕様が異なり、水を用いて使用します。消費電力が少ないわりに、扇風機より体感温度を下げることができ、エアコンが苦手な人にも過度な冷房にはなりにくいと人気のある商品です。

冷却性能はそれほど高くないため、広い部屋全体を冷やすことは難しいですが、高齢者や赤ちゃんのいる家庭にはオススメです。また比較的安価であるため、エアコンよりも初期費用を安く抑えることができます。

扇風機に工夫を凝らす

扇風機だけを使用する場合に、より涼しくなる方法がいくつかあります。

  • たらいに氷水を入れて扇風機の前に置く
  • アロマパッドを使用してミントなどの香りを送る
  • 扇風機に濡れたタオルをかける
  • 凍らせたペットボトルを扇風機の前に置く

アロマパッドは五感から涼しさを得ることができるツールで、近年ではアロマパッドをつけることができる扇風機も販売されています。

省エネタイプに買い替える

電化製品は、非常に速いスピードで省エネタイプのものが商品化されています。十数年前の電化製品に比べると、かなり安い電気代で同程度の効果が得られる商品が増えてきています。

扇風機の場合は、従来のACモーターからDCモーターを搭載した商品が販売されています。DCモーターはACモーターに比べると運転の幅が広く、電気代が安くなります。

思い切って最新の省エネタイプの扇風機に買い替えることで、月々の電気代が安くなる可能性があります。

扇風機はここまで進化した!省エネタイプの扇風機4選

もともと扇風機はエアコンに比べると消費電力が低く省エネと言われてきましたが、最近ではさらに省エネに特化した扇風機が販売されています。ここでは、省エネタイプの最新の扇風機を4点ご紹介します。

パナソニック(Panasonic) 扇風機 F-CS338

この扇風機の最大の特徴は、室温に応じて自動運転する温度センサーがついていることです。羽根のデザインを流線型にしたことで滑らかな風を送りだすことができ、静音性も抜群です。DCモーター搭載で、もちろんリモコン操作が可能。広いリビングでも寝室でも使うことができます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) LFD-306H

ハイタイプ・ロータイプ・スタンダードタイプの3種類があり、使用する用途や設置する場所によって選ぶことができる扇風機です。ハイタイプは約91~110cmの間で高さが調整できるので、天井の高いリビングにオススメです。DCモーター式+7枚羽根を採用。本体の操作ボタンにはデジタルパネルになっているので、使い勝手の良い省エネタイプの扇風機です。

東芝(TOSHIBA) DCスタンド扇風機 F-DSX1000

大きな羽根5枚と小さな羽根5枚を合わせた10枚羽根を実現し、従来の扇風機と比べてより広く、より遠くへ風を届けることができる扇風機です。また運転音は最小13dBと超静音。赤ちゃんのお昼寝や就寝時の暑さ対策にオススメです。「高原に吹く自然の風をプログラムした『ランダム風』。上高地の高原の風の強弱の変化を記録して再現することに成功」と謳われているように、体に負担のない風を生み出してくれる扇風機です。

山善(YAMAZEN) ハイリビング扇風機 YHRX-CKD35

山善DCハイリビング扇風機は、DCモーター搭載の扇風機の中で圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。温度センサーや音声案内機能が搭載されており、使い勝手は抜群。風量は5段階に調節することができます。切・入予約ダブルタイマーで就寝時も起床時も快適に過ごすことができます。自分のスケジュールに合わせた使い方ができる扇風機です。