幼児〜小学生に英語教育は必要?年齢別の目的をご紹介 ( 3 )

6~8歳:学習の基礎を身につける

6〜8歳ごろの小学校低学年の子供は、文字と音との関連性ができる年齢です。つまり、文章を読んで理解する能力が備わる時期です。一般的に、従来の英語教育では、「英語を聞き、日本語に訳す」「日本語から英文を作り、英語として話す」といった作業がメインであり、頭で英語と日本語を変換する必要がありました。しかし、6〜8歳ごろまでに英語教育を始めることで、簡単な文章を読んで、英語のまま理解する、ということを自然に行うことできます。この能力は約9歳前後までにしか習得できないと言われているため、今後英語を学習していく上での大事な基礎を身につけることができるでしょう。

また、この時期の子供は、自分から話すことに躊躇がありません。つまり、失敗することを怖がらないのです。どんどん話し、アウトプットすることは、スピーキング力はもちろん、英語能力全般を引き伸ばすのに大変効果的です。

まとめ:目的意識を持ちながら、子供の英語力を飛躍させよう

グローバル時代の風潮と共に、子供への英語教育の重要性はますます注目されています。子供に英語を幼児から教えることには大きなメリットがありますが、親が押し付けてしまっては、子供が英語を嫌いになったり、日本語も十分に習得できなかったりなど逆効果になってしまうことも考えられます。年齢に応じた正しい教育をしてあげることで、子供も楽しく学べるきっかけを作ってみてはいかがでしょうか。

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cocoiro編集部

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