子供におすすめの外遊び14選!個性や成長に合わせた遊び方をご紹介 ( 2 )

子供におすすめの外遊び14選

外遊び

それでは、子供におすすめの外遊びについてご紹介していきます。さまざまな遊びの中から14種類を厳選しました。

鬼ごっこ

子供の外遊びの定番といえば、鬼ごっこでしょう。走れるようになったばかりの幼児から小学生以上の子供まで、幅広い年齢で楽しめます。

ジャンケンなどで鬼を1人決めて、それ以外の人が逃げるというのが基本ルールです。鬼にタッチされた人が新たな鬼となります。

高いところに登ると鬼から身を守ることのできる「高鬼」や、特定の色の物に触っている間はタッチされても鬼にならない「色鬼」など、アレンジも豊富な遊びなので小学校の高学年くらいでも十分に楽しめるでしょう。

かくれんぼ

かくれんぼも定番の外遊びの一つです。

まずはジャンケンなどで鬼を1人決めます。鬼になった人は「いーち、にーい、さーん」としばらく数を数えた後に「もういーかい?」と尋ねます。鬼以外の人はその間に物陰などに隠れ、「まーだだよ」または「もういいよ」と鬼に返答します。

小さなお子さんの場合、公園などで1人で隠れていると防犯上の危険もあるので、お子さんの年齢に合わせて楽しんでください。

ボール遊び

ボール遊びは種類が豊富で、幅広い年齢で楽しめます。小さなお子さんの場合には、柔らかいゴムボールなどで軽く投げ合ったり、蹴ってみたりしましょう。ボールの大きさや色などを変えるだけでも、子供にとっては新鮮な感覚を味わうことができます。

お子さんが野球やサッカーなどの球技に興味を持ち始めた場合には、ボール遊びが禁止されていない広い公園などでキャッチボールやパス練習、リフティングなどを一緒に楽しむのもいいでしょう。

砂場遊び

砂場遊びは、特に就学前の子供たちに大人気の遊びです。みなさんのお子さんの中にも、一度砂場で遊び始めたら物凄い集中力で熱中して遊ぶ子もいるのではないでしょうか。

普段、手のひらで砂を触る機会の少ないお子さんにとっては、砂場遊びは貴重な経験となります。じょうろで砂を湿らせてお団子を作ってみたり、スコップを使ってお山を作ってみたり、道具を使うと遊びの幅も広がります。

遊具

子供の外遊びに欠かせないのが、ブランコや滑り台、うんてい、シーソーなど、公園の遊具です。保護者としては特に何も用意する必要がなく、手ぶらで子供が遊べるのでとても助かります。

大きめの公園に行けば、子供たちに大人気の「ふわふわドーム」(白い山型のトランポリン)やソリを使って芝の斜面を滑って遊ぶ「芝そり場」などもあるので、自宅から行ける距離にある公園にどのような遊具があるのか調べてみるのもおすすめです。

遊具で遊ばせる際には、子供の安全に気を付けましょう。年齢制限や対象年齢などを明記した遊具もあるので、それらをしっかりと確認し、お子さんの年齢に合わせて選ぶようにしてください。公園の遊具で遊んでいる間の事故も多発しているので、お子さんが小さいときは、遊んでいる間に目を離さないようにすることも大切です。

ありんこ探し

探究心旺盛で小さな虫の様子を観察したり、追いかけたりするのが好きなお子さんにとっては、蟻探しがおすすめです。蟻は小さな公園などでも頻繁に見かける身近な生き物です。

他の昆虫の死骸や公園に落ちているお菓子の欠片などを運ぶ蟻に遭遇したら、お子さんと一緒にその行き先を辿ってみてください。蟻の巣を見つけることができるかもしれません。家に帰った後、図鑑などを使って蟻の生態について話してあげるのもいいでしょう。

どんぐり集め

子供に人気のどんぐり集めは、9月末ごろから11月ごろまで楽しめます。丸くて大きなクヌギや細長い形状のコナラ、庭木や街路樹として多く植えられているシラカシなど、どんぐりの種類についても知っておくと、お子さんに説明できて楽しいでしょう。

お子さんと一緒に集めたどんぐりに顔を描いたり、爪楊枝を使ってどんぐりコマを作ってみるのもおすすめです。

参考

どんぐり拾い(1)|子どもと100倍楽しむ自然の遊び場

落ち葉拾い

物を収集するのが好きなお子さんには、落ち葉拾いもおすすめです。特に色鮮やかな落ち葉が豊富に見つかる秋ごろは落ち葉拾いに絶好の時期。ぜひ公園などを探索してみてください。

外で拾った落ち葉を使ってお面を作ったり、落ち葉を貼り付けてグリーティングカードを作ったりするなど、家に帰ってからもさまざまな楽しみ方があります。

参考

【秋】落ち葉拾い・遊びの工夫~制作・保存のポイント~|ほいくらいふ

石ころ集め

大人にとっては「なぜこれを?」と思うようなものでも、子供にとっては大切な宝物になるということはよくあります。例えば、身近な場所に落ちている石ころを集めるのが大好きというお子さんもいらっしゃるでしょう。

石ころといえども、よく見ると形状や色などに少しずつ違いがあり、綺麗に洗って並べてみると意外と見栄えがするものです。なんでも集めたがる子供の相手をするのはなかなか骨が折れますが、心身ともに余裕のあるときに、お子さんの好奇心に付き合ってみてはいかがでしょう。

シャボン玉

シャボン玉は幅広い年齢の子供に人気です。手軽に子供を喜ばせることができるので、重宝している方も多いのではないでしょうか。

小さな子供にとっては、シャボン玉を追いかけて走り回るだけでもいい運動になりますし、自分で吹ける年齢の子供であれば、どれだけ大きなシャボン玉を作れるか競い合うのも楽しいでしょう。

外でお絵かき

外で遊ぶからといって、必ずしも体を目一杯動かさなければいけないわけではありません。お絵かきが好きな子であれば、外で写生に挑戦してみてはいかがでしょうか。

野原に咲く花や風に吹かれる木々、空に浮かぶ雲、公園で遊ぶ子供たちの姿などを描いてみれば、家でのお絵かきとはまた違った新鮮な感覚を味わうことができます。枝や石ころを使って土に絵を描くのもおすすめです。

缶けり

缶けりは鬼ごっことかくれんぼの要素が合わさった遊びです。

一般的なルールは下記の通りです。

  1. 小石やチョークなどで地面に円を描き、中心に空き缶を置きます。
  2. ジャンケンなどで鬼を1人決めます。
  3. 鬼以外の子が缶を蹴ります。
  4. 鬼が缶を元の位置に戻す間にほかの子たちはどこかに隠れます。
  5. 鬼は隠れた子を探し、見つけたらその子の名前を呼んで缶のところに戻り缶を踏みます。
  6. 見つかった子は円の中に捕らわれることになります。
  7. 鬼が隠れている子を全員見つけたら、最初に捕まった子と鬼を交代します。
  8. 鬼が隠れている子を探している間、ほかの子が隙を見て缶を蹴り飛ばすと捕まっている子は逃げることができます。

単純な鬼ごっこなどと比べるとルールが少し複雑なので、小学生以上におすすめです。

人がいる方向に缶を蹴ったり、道路に缶が出ていってしまったりしないよう注意してください。

縄跳び

小学校の体育の授業でも使われる縄跳びは、外遊びでも手軽に活用できます。

2、3歳ごろはまだ自分で縄を回して飛び越えるのが難しいので、地面に置いた状態でジャンプで飛び越えるなどして遊びます。地面に置いた縄を波打たせて蛇に見立てるのもおすすめです。

4、5歳ごろになると、少しずつ自分一人でも縄跳びに挑戦できるようになってきます。小学生以上であれば、二重跳びや交差跳びなど難しい技に挑戦する子も出てくるでしょう。

だるまさんが転んだ

「だるまさんが転んだ」も外遊びの定番の一つです。子供のころに遊んだことのある方も多いのではないでしょうか。

基本ルールをおさらいしておきましょう。

  1. まず、ジャンケンなどで鬼を1人決めます。
  2. 鬼の自陣を決めます(壁や木など)。
  3. 子供たちは鬼の自陣から20mほどのところに横一列に並びます。
  4. 鬼が「始めの一歩!」と合図を出し、子供たちは鬼の方向に大股で一歩進みます。
  5. 鬼はほかの子たちに背中を向けて「だるまさんが転んだ」と言い、言い終わる瞬間に振り返ります。鬼が振り返ったタイミングでほかの子たちは体の動きを静止させます。そのときに体が動いてしまっていた子は鬼と手をつなぎます。
  6. ほかの子が「切った」と言って、つながれている子の手または鬼の体にタッチした瞬間、鬼以外の子はスタートした方向に向かって逃げます。鬼が「ストップ!」と言ったら、ほかの子はその場に止まります。鬼は「大股5歩」など、あらかじめ決めておいた歩数を歩いて、逃げた子にタッチします。タッチされた子は鬼に捕まります。
  7. 鬼がすべての子を捕まえたら、鬼役の交代です。

ルールを教えてあげれば就学前のお子さんでも十分楽しめる遊びなので、ぜひお子さんと遊んでみてください。