おすすめの砂遊びグッズをご紹介!砂場での遊び方や注意点などまとめ ( 3 )

砂遊びが与える5つの影響

泥だらけになってしまう砂遊びは、子供にあまりさせたくないと考えている親もいるかもしれません。ですが、砂遊びには、子供の成長のカギになる多くの要素があります。

(1)創造性を育む

子供は、砂という一つの素材からいろいろな物を作り、さまざまな遊び方をします。単純な素材だからこそいろいろな工夫ができる砂遊びは、幼児の創造性を育むのに最適の遊びだと言えます。

(2)協調性が身につく

だいたいの公園には砂場が1つしかありません。滑り台やブランコのように、他の友達と順番に遊ぶのではなく、砂場では他の友達と一緒に遊ぶことになります。同世代の他の人間と関わりながら遊ぶことで、社会性や協調性を身につけていきます。

(3)情緒が安定する

手で砂に触れることは、子供の情緒を安定させる効果があります。サラサラと落としたり、ギュッと握ったり、たくさん砂に触れてみましょう。情緒が安定していると、環境の変化を受け入れやすくなり、対人関係におけるトラブルも起きにくくなります。

(4)手先が器用になる

砂を手で掴んだり、スコップなどの道具を使ったり、何かを作ったり、砂遊びはさまざまな手や指先の動きが必要になります。たくさん指先を使い、いろいろな手の使い方を取得していくと、手先が器用になります。

(5)集中力がつく

固い地面とは違い、足場の不安定な砂場は、大人でも歩きにくいです。しっかりと砂を踏みしめて上手に歩くには、集中力が必要です。また、山を作るために何度も砂を掘って運んだり、泥団子を作るために砂を丸め続けたり、砂遊びには同じ動作を繰り返すことが多くあります。このような同じ作業の繰り返しは、集中力の向上に役立ちます。

終わりに

砂遊びは、子供ならではの遊びの一つです。砂場には砂しかありませんが、だからこそ遊び方は無限大です。年齢や性格によって、砂場での遊び方に個性が出るので、子供を観察しながら一緒に砂遊びしてみましょう。また、砂遊びが終わったら必ず手を洗い、清潔にしましょう。

参考
砂遊びデビューはいつから?幼児への8つの効果に大注目|マーミー
赤ちゃんが砂場遊びをはじめる時期と注意点|teniteo
子どもの砂場遊びアイデアと年齢別の特徴(1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児)|あつみ先生の保育日誌
あなたのお子さんはどのタイプ? お砂場・校庭の心理学|AllAbout

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