幼稚園での身体測定について!内容や事前に準備できることとは? ( 2 )

身体測定をスムーズに行うための注意点


幼稚園に入学して初めて身体測定を行う子供は、当日に指示を出されても、なかなか思ったように準備ができないことも考えられます。子供には前もって身体測定の流れを説明するなど、家庭でも身体測定を行うために準備をしておきましょう。

特に、乳児クラスや年少クラスの子供は着替えを一人でできない子供がほとんどな上、じっとしていることが難しい子供もいるかもしれません。身体測定をスムーズに行うための注意点として、以下の点を意識してみましょう。

服の着脱は予めスムーズに行えるようにする

幼稚園の身体測定で最も考えなければいけない点が、衣服の着脱です。身長や体重を計測するために、子供の衣服を脱がせる必要がありますが、年中や年長の子供たちは自分で着替えができても、年少の子供たちは自分で着替えをすることが難しいかもしれません。

0歳児の場合は寝かせて測定するケースもありますが、年少の子供の場合は、家庭でも洋服を自分で着脱できるよう、予めトレーニングを行うのが良いでしょう。多くの場合、体を冷やさないように身体測定を行う際は部屋を暖かくした状態で行いますが、中には服を脱ぐことに抵抗する子供もいるかもしれません。予め子供に身体測定の内容について話をし、驚かせないような工夫をするようにしましょう。また、身体測定の日に子供が着る洋服に、名前が書かれているかどうかの確認も行うようにしましょう。

子供の体調で気になることは測定前に相談しておく

身体測定の当日に気になることを幼稚園側へ伝えるという親御さんもいるかもしれませんが、他の家庭からも同じように質問が集中してしまうケースも考えられます。保育士の方が園医に気付いた点を伝える場合は、前もってメモを用意した方がスムーズに伝達ができます。子供の生活態度や健康状態で気になった点がある場合は、身体測定をスムーズに行うためにも、日数に余裕をもって幼稚園側へ伝えておくようにしましょう。

入園時健診は保護者も付き添うケースも

子供が幼稚園に入園した際に行われる入園時健診では、保護者が付きそうケースもあります。その場合は、子供も安心して検診を受けることができますが、検診がどのような目的があるかなど、子供に伝えながら検診を受けるようにしましょう。また、入園時健診では予防接種などもありますので、子供が泣いてしまったらなるべくスムーズに行えるようサポートしてあげましょう。