空気入れ
持参した浮き輪やビーチボールを膨らませる時に使います。
ゴーグル
水を怖がる子供は、水中で目を開けられないことに恐怖を感じてしまうことが多いです。子供用のゴーグルを着用し、水中の楽しさを知ると、より一層プールを楽しむことができます。
防水ケース
プールの中に入る時に、首から下げる防水ケースがあると便利です。携帯電話や電子マネー、現金などの貴重品を安全に持ち歩くことができます。
カメラ
プールでは、普段と違う子供の表情を見ることができます。カメラで撮影して素敵な思い出に残しましょう。防水カメラやカメラ用防水ケースの使用がおすすめです。施設によっては撮影禁止の場所もあるので、規定を守って撮影しましょう。
飲み物
熱中症予防のため、積極的に水分補給を行いましょう。現地で購入することも可能ですが、保冷水筒に氷を入れて飲み物を持参すると、時間が経っても冷たい飲み物を飲むことができるのでおすすめです。
おむつ
意外と忘れがちなのが、子供用のおむつです。トイレトレーニングが済んでいない子供の場合は、忘れずに持参しましょう。
水着用おむつ
おむつが取れていない子供には、水着用のおむつを準備が必要です。事前に、おむつが外れていない子供もプールに入ることができるか、しっかり確認しておきましょう。
ムーニー 水あそびパンツ
ふくらまないからずり落ちない
- 水あそび専用「スリム吸収体」だから水の中でもふくらみません。
- 「うんちブロックギャザー」で、とっさのうんちもブロック。
(引用元:ムーニー 水あそびパンツ|ユニ・チャーム)
水着用のおむつは、水着の中に着用するおむつです。普通のおむつとは違い、漏れにくく、ずり落ちにくい作りになっています。水中に入っても水を含んで膨張しないので、プールでも子供が快適に過ごすことができます。
公式ホームページはこちらです。
おしりふき
おむつと共に使用するおしりふきも、忘れずに持って行きましょう。おしりふきは、食事中に手を拭く際などにも、ウェットティッシュ替わりに使えるのでおすすめです。
軽食やおやつ
プールで販売されている食事が食べられない子供には、食べなれた食事を持参しましょう。また、子供がぐずってしまった時の対策として、子供が好きなお菓子があると便利です。
救急セット
万が一に備え、絆創膏や虫刺され薬などを含んだ救急セットがあると安心です。熱中症対策として、冷えピタなどの体を冷却するものもあると良いでしょう。
うちわや携帯用扇風機
プールサイドはとても暑いので、うちわや携帯用扇風機があると便利です。
サンシェードテント
屋外プールの場合は、レジャーシートでは日差しから身を守ることができないのでサンシェード付きのテントの利用がおすすめです。日よけになるだけではなく、赤ちゃんのちょっとしたお世話をしたり、お昼寝などの休憩場所にすることができます。
FIELDOOR ワンタッチテント
パッと開くだけだからとっても簡単!
ビーチやレジャーの日よけに最適なテント!ビーチやピクニック、アウトドアにもおすすめなテント。
サイズは大人が寝転ぶことができ、日よけ・荷物置きにも最適。
ワンタッチ設置で、折りたたみがとっても簡単!
折りたたんでコンパクトに持ち運びできるテントです。
ワンタッチで広げることができ、簡単にコンパクトに収納することができます。UVカット加工で、メッシュスクリーンや通気口があるので、屋外プールでの使用におすすめです。
終わりに
子供を連れてのお出掛けは、普段から何かと荷物が多くなってしまいがちです。プールへ行く時はさらに持って行く物が増え、準備が億劫になってしまいますが、この記事を参考に準備を行い、忘れ物がないようにチェックしてください。子供と一緒に、プールで楽しい時間を過ごして、素敵な一日を送りましょう。
参考
ムーニー 水あそびパンツ|ユニ・チャーム
マミー UVマイルドジェルN|キスミーマミー
アロベビー UV&アウトドアミスト|n&o Living公式通販サイト
ニベアサン ウォータージェル こども用 SPF28|花王株式会社
首リング|Swimava