大学生が留学するメリットは?留学の種類やおすすめの国を紹介

急速にグローバル化が進んでいる日本では、海外留学を選択する人も増えてきているようです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、語学力や国際感覚を持った人材がますます求められる中、大学生のうちに留学を検討している方もいるのではないでしょうか。今回は大学生が留学するメリットや、大学生の留学事情などについて紹介します。

大学生が留学するメリット

「海外で勉強をしてみたい」「英語を本格的に学んでみたい」と一度は考えたことがあるという方もいるのではないでしょうか。実は、大学生の留学には、就職活動だけでなく、大学生ならではのメリットもたくさんあります。それでは具体的に、大学生が留学することのメリットについて紹介します。

就職活動で有利になる

就職活動において、留学経験は有利になるといわれています。海外生活で高い英語力を身につけることは、企業からの評価にもつながるでしょう。特に海外に拠点を持っている企業は、内向き志向の大学生よりも、海外経験のある人材を求める傾向があります。面接では「大学生活で何を学びましたか?」と聞かれることが多いようですが、そこでも留学経験によって学んだことを積極的にPRすることで、企業からの高い評価につながるでしょう。

英語を習得することができる

10代は20代や30代で英語を学ぶよりも、吸収が早いといわれています。英語は日本の教育現場において、最も力をいれている教科の1つです。大学生のうちに英語をしっかりと身につけることで、将来に役立てることができます。

例えば留学生活では、ホームステイや寮生活など、常に英語を話す機会があります。英語の日常会話をマスターできれば、海外旅行がより楽しくなり、英語への苦手意識も克服することができるでしょう。

社会人よりも大学生の方が時間を取りやすい

大学生が留学することのメリットとして最も大きな点は、時間を取りやすいという点です。社会人になってから留学したいと思っても、なかなか時間が取れません。休職したり退職して留学するという手段もありますが、大学生なら時間も調整することができます。「一度は海外に出てみたい」と考えている方は、大学生のうちに留学することで将来の仕事を選択する際にも役立てることができます。

奨学金制度が充実している

学費や生活費などが発生するため、留学費用は大きな出費となります。しかし、大学生のうちに将来への投資として留学したいと考えている方は、海外留学向けの奨学金制度や、国の教育ローンを受けることができます。奨学金の支給条件には「国の教育機関に在籍していること」などの条件がありますが、社会人になってからでは奨学金制度の支給条件を満たせなくなってしまうため、経済的負担が気になる方は、奨学金制度が充実している大学生のうちに留学するのがいいでしょう。

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