2歳児向けの運動会の種目は?親子で盛り上がる!おすすめ競技を紹介 ( 2 )

障害物競争

■基本のルール

スタート地点からゴールまでの間に、マットや跳び箱など「障害」を準備します。数人で一組となり、ゴールまでの障害をクリアしていきながら競争します。

2歳児の運動能力に合わせた、園内にあるような身近なものを使って障害を準備することが多いようです。マットで山を作ってその上を乗り越える、カゴにボールを入れる、輪っかをくぐるなど年齢に合わせた障害物が特徴です。また、「◯◯のだいぼうけん」「〇〇のたんけんたい」とテーマを決めるなど、楽しい工夫が施されています。大人と一緒に参加する親子競技として取り入れている園もあります。

乗り物競争

■基本のルール

  1. スタート地点にマットや箱などの「乗り物」を準備しておきます。
  2. 「乗り物」に子供が乗り、大人がそれを運んでゴールを目指します。

しっかりさせた強度のダンボールを使い、そこに子供を入れて大人が運ぶスタイルであれば2歳児でも参加できます。デコレーションしたマットや布を使って「魔法のじゅうたん」というテーマにして取り入れる園もありますが、子供が落ちてケガをしないように注意する必要があります。ちょっとしたスリル感を味わうことができ、大人も子供も大いに盛り上がる人気競技の一つです。

デカパンリレー

■基本のルール

  1. チームに分かれてそれぞれのスタート地点に並びます。
  2. スタート地点に大きいパンツ「デカパン」を準備します。
  3. デカパンの中に親子一人ずつ入りゴールを目指します。
  4. ゴールしたら、次の人にデカパンを渡して列の後ろに並びます。

一見単純な競技に見えますが、ズボンをはくのに手間取ったり、親子でバランスをとって走るのが意外と難しかったり、参加する側も観戦する側も楽しめる競技です。長い距離を走れそうな場合は、カラーコーンを置いてそこを回って元の場所に戻り、次の人にバトンタッチする園もあるようです。親がついハッスルして、子供が転ばないようにくれぐれも気をつけましょう。

「なりきり」レース

■基本のルール

  1. 数種類の動物のお面を準備します。
  2. 子供たちは、スタート地点に横一列に並びます。親は、スタート地点とゴールの間(きめられた位置で動物のお面をかぶって子供たちを待ちます。
  3. スタートの合図で子供たちがそれぞれの親のところへ行きます。
  4. 親がつけていたお面を子供につけ、お面の動物に親子でなりきって一緒にゴールします。

カンガルーなら子供を抱っこして、コアラなら子供をおんぶするなど、動物を真似する子供の姿がほほえましい競技です。動物のなりきり方に決まりはないので、それぞれの親子の動物のなりきり方を観戦する側も楽しむことができます。

ダンス

音楽に合わせて一生懸命にダンスする子供の姿は、見ている大人も自然と笑顔になります。

2歳児の運動会ダンスは、子供のみのところもあれば親子ダンスのところもあります。2歳児でも覚えられる簡単な振り付けや楽しめる曲を保育士さんが選んでくれます。一生懸命かわいらしく踊る子供の姿に、保護者が目に涙することもあるようです。