ママコーデのNG例
露出が多い
胸元の開いたトップスや短いスカートは、周囲から浮いて目立ってしまいます。母としてふさわしいコーデを選びましょう。競技に参加する場合には、スカートはNGです。
アクセサリーが多い
必要以上にアクセサリーを身につけると、変に目立ってしまいます。競技で、走ったり、跳んだり、かがんだりする際にも邪魔になるでしょう。
ヒール
運動場の移動や設営、後片付けを手伝うこともあるでしょう。なるべく一日を通して歩きやすい靴を選びましょう。ヒールで過ごすと何かと不便です。
運動会にピッタリのパパコーデ
コットンシャツ
コットンシャツは、気軽に着れて清楚さを演出できる便利アイテム。濃い色だと暑苦しい印象を与えてしまうので、パステルカラーがおすすめでう。白色や水色などを着てみてはいかがでしょうか。
ポロシャツ
普段使いであまりポロシャツを着慣れないパパも、着てみると意外と着心地の良いアイテムです。えりがあって、形が整っているのでパリッとさわやかにまとまります。また、カラーバリエーションも多く、自分に合う色と組み合わせられるといいかもしれません。
ただし、体より大きなサイズを選んでしまわないように注意しましょう。洋服に「着られる」格好は、あまり見映えの良いものではありません。
Tシャツ
Tシャツはシルエットやデザインによってオシャレに差の生まれるアイテムです。生地がヨレヨレしていると、だらしなく見えてしまいます。サイズに関しても、大きすぎても、小さすぎても、体に合わないですから、体に合うぴったりサイズを選びましょう。
ジーンズ
細いジーンズを選ぶと、種目に参加したときに動きにくくなっていまいます。そこで、ゆとりある太さを選ぶのがおすすめです。いくつも穴の開いたユースト感のあるジーンズより、通常のジーンズの方がさわやかです。
ハーフパンツ
爽やかさを演出できるハーフパンツ。派手な柄を選ぶとカジュアルになってしまうため、なるべく無地を選びましょう。また、ハーフパンツは長さや幅によって与える印象に差が生まれるため、一度試着しておくと安心です。