お盆の帰省・Uターンラッシュを予想!子供と快適に移動するには?

「新幹線の乗車率が200%」などのニュースを聞くこともある、お盆休みの帰省ラッシュ。「なんだか凄そう……」と思っても、実際に経験したことがないとどのくらいの混雑具合なのか想像しにくいものです。長旅を子供と快適に過ごすにはどうしたらいいのか紹介します。

昨年の傾向から予想!お盆の帰省・Uターンラッシュはいつ?

2019年のお盆休みは最長で9連休となることが予想されています。しかし、お盆休みの予測をするにはまだ少し時期尚早。ここでは、昨年2018年の実績よりお盆休みの大体の流れをつかんでおきましょう。

2018年のお盆休みは11日〜16日

2018年のお盆休みは8月11日(土)〜16日(水)の67日間という会社が多かったようです。ソニー損害保険株式会社は、「自家用車を所有して自分で運転をする20代~50代で、『今年のお盆に帰省する予定がある』男女」1,000名に調査を行い、お盆休みの期間を調べました。

最も多かったのは「5日間」の20.1%で、平均すると4.9日。13日から始まるお盆を中心に、夏休みが設定されていると考えられます。

参考
お盆の帰省に関する調査(2018年)~帰省ラッシュは8月11日(土・祝)がピークの予想 ほか |ソニー損害保険株式会社のプレスリリース

帰省ラッシュは11日から開始

先ほどの調査によると、お盆休みが始まる8月11日と翌日の12日に、帰省のために移動する予定を入れている人が多かったそうです。実際に、11日に始まった帰省ラッシュが12日にも続いていた様子が報道されています。

お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュは12日も続き、東京発の新幹線で自由席乗車率が100%を超えたり、高速道路下り線で30キロ以上の渋滞が発生したりした。
JR各社によると、東海道新幹線は東京発博多行きのぞみ1号が名古屋駅を発車する際、自由席乗車率が140%に達し、東北新幹線の東京発仙台行きやまびこ141号が120%となった。

(引用元:新幹線や高速でお盆の帰省ラッシュ続く | 産経ニュース

Uターンラッシュは14日から開始

2018年は、帰省・旅行先から自宅に戻るためのUターンラッシュが8月14日から始まっています。混雑は翌15日まで続き、帰省ラッシュと同様の混雑具合だったようです。

山陽新幹線の上りは、のぞみ6号の自由席乗車率が岡山駅発車時に110%に達した。東北新幹線の上りは、全席指定のはやぶさ8号など複数の列車が仙台駅発車時に満席となった。

(引用元:お盆休み、Uターンラッシュがピークに | 日本経済新聞

前述のソニー損害保険株式会社の調査では、自動車で帰省する人のUターンも「15日」という回答が最も多かったそうです。帰省・Uターンともに、自動車・公共交通機関での人の動きは大幅には変わらなそうです。

参考
お盆のUターンラッシュ始まる 30キロ渋滞予想も | 朝日新聞デジタル

比較的落ち着くのは13日?16日以降も混雑を避けられそう

以上の情報をもとに検討してみると、帰省・Uターンラッシュのどちらにも巻き込まれず、比較的落ち着いて移動できそうなのは8月13日ではないでしょうか。また、Uターンラッシュのピークが15日だったということより、お盆休みの最終日は自宅で休養する人が多いことが予想されます。そのため、お盆最終日に当たる16日やそれ以降も比較的落ち着いた移動ができそうです。

ただし、2019年の8月16日は金曜日になります。土日が休業の会社はそのまま18日までお休みが続きますので、人の流れも昨年とは少々変化があるかもしれません。