七夕にそうめんを食べるのはなぜ?子供が喜ぶレシピを紹介! ( 2 )

子供が喜ぶそうめんのレシピ

続いて、子供が喜ぶそうめんのレシピをご紹介します。

星がいっぱい!七夕そうめん

星型で抜いた卵焼きとハム、輪切りにしたオクラなどで彩った七夕そうめんのレシピです。星をいっぱいに散りばめると、七夕の雰囲気を華やかに演出します。

材料

そうめん4束(200g)

A.水(2カップ)

A.ほんだし(大さじ1)

A.瀬戸のほんじお(小さじ1)

B.溶き卵(1個分)

B.みりん(小さじ1)

ロースハム(2枚)

ミニトマト(4個)

にんじん(3cm・30g)

オクラ(4本)

AJINOMOTO サラダ油(小さじ1)

つくり方

1.ボウルにAを入れて混ぜ、つゆを作り、冷蔵庫で冷やす。

2.フライパンに油を熱し、混ぜ合わせたBを流し入れて薄焼き卵を作り、粗熱を取って星型で抜く。

3.ハムは星型で抜く。ミニトマトは半分に切り、にんじんは短冊切りにする。

4.オクラは塩もみし、水洗いしてヘタを取る。耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分加熱し、水にとる。粗熱を取り、2本は1cm幅の輪切りにし、残りは斜め半分に切る。

5.そうめんは1束ずつ片端1cmのところを糸でしばり、表示時間通りにゆで、流水で洗い、水気をきる。

6.(5)のそうめんのしばったところを切り落として器に盛り、(2)の卵、(3)のハム・ミニトマト・にんじん、(4)のオクラを飾り、(1)のつゆを注ぐ。

(引用元:七夕だしそうめん|味の素パーク レシピ大百科

 

そうめんの原型「索餅」のレシピ

先述したように、七夕にそうめんを食べるようになったのは索餅という小麦粉で作られた食品をお供えしたことに由来します。そうめんの原型とも言われる索餅にも挑戦してみましょう。

材料

小麦粉または薄力粉(250g)

牛乳(50ml)

卵(2個)

砂糖(40g)

油(大さじ1)

作り方

1.小麦粉と砂糖をボールに入れて混ぜ合わせる。

2.別のボールに卵を割り入れ、はしでかきまぜて牛乳を入れてさらによく混ぜる。

3.(1)のボールに(2)を流し入れ、だまがなくなるまで手でよくこねる。

4.表面がなめらかになったら油を加えて、さらにこねる。ラップをして、30分間ねかせる。

5.生地をだいたい3等分に手でちぎる。まな板の上に、小麦粉(分量外)を薄くひき、のし棒で15cmぐらいにのばす。

6.ナイフでひも状になるように切り、手で20cmぐらいになるまで転がしながらのばす。

7.ひもの端を片方の手で押さえて、もう一方をねじっていく。

8.ひもの両端を持ち上げて、縄状にねじり合わせる。

9.鍋に油(分量外/適量)を入れて熱し、揚げる。浮き上がり、きつね色になってから焦げないうちに取り出す。

10.竹串で刺し、棒に生地が付かなければできあがり。

 (引用元:七夕料理レシピ 索餅(さくべい)|京都地主神社

おわりに

七夕にそうめんを食べる理由やレシピについて紹介しましたが、いかがだったしょうか。具材を変えたり盛り付けを工夫することで、そうめんのアレンジの幅は広がります。今年の七夕は、ぜひオリジナルのそうめんレシピに挑戦してみてください。

参考

子どもの頃の行事食伝承場所が大学生の行事食の知識や調理技術に及ぼす影響に関する研究|J-Stage

節分と節供の民俗|天理大学 学術情報リポジトリ

七夕には何を食べますか?|紀文

七夕そうめん|暮らしの歳時記

七夕・そうめんの日| 全国乾麺協同組合連合会

七夕料理レシピ 索餅(さくべい)|京都地主神社

この記事をかいた人

藤井ケンジ

ライター・翻訳者・ブロガー。国際基督教大学卒業後、教育系出版社にて自社サイトのデザインからコーディング、SEO施策にまで携わる。7年の企業勤務を経たのち、妻の出産を機にフリーランスに。翻訳(英語→日本語)の仕事のかたわら育児、家事情報をメインとしたブログを運営。ライターとしては育児、教育関連の記事を執筆。目下の関心はジェンダーと性差別。趣味は読書、映画、海外ドラマ、NBA(バスケットボール)。1児の父。