計画達成のコツとは?勉強も遊びもうまくいく夏休み計画表の作り方 - cocoiro(ココイロ) - Page 2

夏休み計画表の作り方

計画表を作るタイミング

夏休みの計画表を作るのは、当然ですが夏休みに入る前が理想です。夏休みが始まる約1週間前のタイミングで、時間を取ってスケジュールを立てましょう。1ヶ月のスパンの計画を立てるのは、意外と時間が必要です。

「夏休みに入ってから立てよう」と考えておくと、ずるずると日にちが経ってしまい、気づけば夏休みの中盤になっていたということもあり得ます。夏休みに入る前に、理想的な計画表を作り、いいスタートをきりましょう。

また、後述しますが、一度立てたスケジュールであっても練り直しが必要になる可能性はあります。緻密に考え抜かれた120%の計画を立てるより、まずはいいスタートを切るための計画表を作っておきましょう。

計画表を作る手順

計画表の作成は、主に3つの手順で進めます。まず、「夏休み明けの理想状態をイメージする」です。夏休みを終えた時に自分がどういう状況にありたいかを考えましょう。算数の苦手を克服したい、得意な国語をさらに伸ばしたい、自由研究で満足のいく研究をしたいといった子供のモチベーションにつながる理想の状態をイメージします。箇条書きで書き出すとよりいいでしょう。

次に、「理想状態になるために逆算して考える」です。約1ヶ月間の夏休みで目標となる理想状態に到達するために、何をすべきか逆算していきます。8月中旬、8月上旬、7月下旬でそれぞれどういった途中経過であれば、目標に近づけるかを考えましょう。1週間ごとの目標設定まで落とし込めるといいでしょう。

最後は、「スケジュールに無理がないかを確認」です。理想状態を掲げて過程を決めて行くため、無理なスケジュールになってしまうことも。もちろん目標達成も大切ですが、夏休みの学習などを通して、子供自身が成長していくことの方が大切です。子供が一歩一歩前に進められるよう、実行し続けられるスケジュールに調整しておきましょう。