母の日に贈りたい!おすすめハーバリウム4選と手づくりの方法

ゴールデンウィークが明けて、5月第2週の日曜日といえば「母の日」です。近年では、母の日の贈り物の1つとして、「ハーバリウム」が人気を博しています。

「ハーバリウム」とは、どのようなものなのか、また、母の日に贈るおすすめのハーバリウム4選と、ハーバリウムを手づくりする方法をご紹介します。

ハーバリウムとは?

近年プレゼントとして人気の「ハーバリウム」ですが、一体どのようなものでしょうか。

「植物標本」のこと

「ハーバリウム」とは本来、植物学の研究に用いられる「植物を標本にしたもの」のことを言います。植物標本は、植物を乾燥させて台紙などに貼り付けた「押し葉標本」が一般的ですが、植物の素材によっては、アルコールや防腐剤などに浸して保存する「液浸標本」と言うものがあります。母の日や誕生日などの贈答品として使われている「ハーバリウム」は、この「液浸標本」になります。

プレゼント用のハーバリウムは、鑑賞目的で作られています。おしゃれな瓶などにシリコンオイルや流動性パラフィン、乾燥させた花などを入れて作られており、生花と比べて保存期間が長いため、綺麗な花を長期間、良い状態のまま楽しめるところが喜ばれるようです。

母の日のプレゼントや趣味として需要が高まる

2018年、百貨店の札幌丸井三越で開催された「母の日特集」では、多くのハーバリウムが取り揃えられたほか、「ハーバリウムづくり」の体験会が催されました。

また、プレゼントとして誰かに贈るだけではなく、自分自身で手づくりするなど趣味としての需要も非常に高まっており、体験・レジャー予約サービス「asoview!(アソビュー)」が2019年に発表した調査データによると、2018年の「遊びの年間ランキング」で、「ハーバリウム」が5位にランクインしました。2017年の同じランキングでは43位だったため、大幅なランクアップです。

このように、ハーバリウムは女性からの支持を得て、母の日のプレゼントや趣味の1つとして注目を集めています。