オックスフォード大学で学びたい!日本人が知っておくべきこと3選

イギリスにあるオックスフォード大学は、世界的な名門校として知られています。世界中から優秀な学生が集まるオックスフォード大学に子供を通わせたいと考えている親も多いかもしれません。今回はオックスフォード大学の歴史や魅力、そして進学の狭き門を突破するために必要なことについて、日本人が知っておくべき情報をご紹介します。

オックスフォード大学ってどんなところ?

オックスフォード大学の歴史と概要

オックスフォード大学は歴史と由緒のある大学として知られています。正式な創設年は不明ですが、10世紀の終わりに教育が始まり、12世紀の半ばにはすでに学校として急速な発展を遂げていました。これは世界最古の大学であるイタリアのボローニャ大学に匹敵するもので、英国内では最も長い歴史を誇ります。

オックスフォード大学はイギリス・ロンドンの北西に位置し、ロンドンからは鉄道で片道1時間ほどと少し離れた場所にあります。もともとは羊毛の集散地として知られていましたが、現在では大学関係者が多く生活する学問都市となっています。

オックスフォード大学は伝統的な「カレッジ制」で運営しています。大学内には38の独立したカレッジがあり、それぞれが独自の権限で学部入学生の入学選考や卒業などの事務を取り扱っています。カレッジごとに24時間使える図書館も併設されています。

大学の規模も大きく、人文系から数学、化学などさまざまな学部やコースが設置されています。

世界大学ランキングで3年連続第1位!

オックスフォード大学は、Times Higer Education社(THE)による大学ランキングにおいて、2016年度から3年連続で第1位に輝いています。このランキングは教育力、研究力、研究の影響力(論文の引用数)、国際性、産業界からの収入の5領域、13項目についてのデータから総合力を評価、分析したもので、オックスフォード大学がまさに世界トップの大学であることを証明しています。

オックスフォード大学は、長い歴史の中で著名な人物を多く輩出しています。イギリスの元首相であるマーガレット・サッチャー氏やトニー・ブレア氏をはじめとした各国の首脳のほか、20名を超えるノーベル賞受賞者や、国際的に活躍する経営者、実業家なども卒業生に含まれます。日本人では皇族の留学先としても知られています。

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